【50代が選ぶ】1980年代を代表すると思う「日本のボーカリスト」ランキングTOP29! 第1位は「氷室京介」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「1980年代を代表する日本のボーカリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの50代から、1980年代を代表する日本のボーカリストとして支持されているのは、果たして誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【50代が選ぶ】「1980年代を代表する日本のボーカリスト」ランキングTOP29

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第2位:桑田佳祐

 第2位は「桑田佳祐」さんでした。1978年にサザンオールスターズのボーカルとして、シングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。80年代は 「チャコの海岸物語」「ミス・ブランニュー・デイ」などの楽曲を世に送り出しています。

 そんな桑田さんは、1987年にシングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」でソロ活動をスタート。その後も継続的に活動を続け、2000年代には「波乗りジョニー」「白い恋人達」など数々のヒット曲をリリースしました。2022年には5大ドームを含む全国ツアーを行い、12月31日には年越しライブを開催。往年の名曲から新曲までバラエティー豊かな楽曲を披露し、会場を沸かせました。

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第1位:氷室京介

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 第1位は「氷室京介」さんでした。氷室さんは、1982年にロックバンド「BOØWY」のボーカルとしてデビュー。シングル「B・BLUE」などのヒットにより、日本のバンドブームを牽引しました。社会現象を巻き起こすほど絶大な人気を誇りましたが、1987年に解散を宣言。翌年行われた東京ドームでのコンサートが最後の公演となりました。

 そして1988年、氷室さんはシングル「ANGEL」でソロデビュー。「KISS ME」「魂を抱いてくれ」など多くのヒット曲を生み出し、アルバム「Memories Of Blue」はミリオンセールスを達成しています。2016年に行われたドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」をもってライブ活動を無期限休止していますが、もし叶うのなら氷室さんの姿をもう一度ステージで見たい、と願うファンも多いのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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