【50代男性が選んだ】ともかく大好きな「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP30! 第1位は「杉浦友紀」【2023年最新調査結果】

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 ニュースや情報番組、バラエティー番組など、さまざまな番組を放送している「NHK」。多くの女性アナウンサーが番組に出演し、進行を行っています。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、50代男性を対象に「ともかく大好きな『NHK東京放送局の女性アナウンサー』」というテーマでアンケート調査を実施。はたして、「50代男性」から人気が高いのは、どの女性アナウンサーだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

 なお、調査対象となったのは調査時点でNHK東京アナウンス室に在籍しているアナウンサーです。

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【50代男性が選んだ】ともかく大好きな「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:桑子真帆

 第2位は、得票率10.7%の「桑子真帆」さんです。

 桑子さんは、2010年に入局し、長野や広島などの放送局を歴任。2015年に東京アナウンス室へ異動すると、人気番組「ブラタモリ」のアシスタントでブレイク。気さくで明るいキャラクターが注目され、人気を集めることになります。

 その後は、「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」など、NHKを代表するニュース番組でキャスターを担当。複数回にわたり、「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めるなど、圧倒的な知名度をほこっています。

 2023年4月時点では、「クローズアップ現代」のキャスターを担当中。社会問題を深く掘り下げる番組で、50代男性からも支持を集めたのではないでしょうか。

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第1位:杉浦友紀

 第1位に輝いたのは、得票率14.7%の「杉浦友紀」さんでした。

 2006年に入局した杉浦アナは、入社前の大学在学中に複数のミスコンテストでグランプリや準グランプリに選ばれた経歴の持ち主。

 そんな杉浦さんは、福井、名古屋の放送局を歴任して東京アナウンス室へ異動。「リオデジャネイロオリンピック」の現地キャスターや「FIFAワールドカップ2022」のスタジオ進行など、スポーツ番組を中心に活躍します。

 また、歴史エンターテイメント番組「英雄たちの選択」や、バラエティー番組「サンドどっちマンツアーズ」など、さまざまな番組に出演。明るい笑顔がトレードマークなのも、人気を集めた要因でしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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