【40代が選ぶ】もっと起用してほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP23! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、40代を対象に「もっと起用してほしいNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは誰?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 良質な番組を放送しているNHKでは、女性アナウンサーにそれぞれファンがいます。応援しているアナウンサーには、もっと活躍してほしいと思うところですよね。果たして、40代から「もっと起用してほしい」と思われている女性アナウンサーは誰だったのでしょうか?

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【40代が選ぶ】もっと起用してほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:鈴木奈穂子

 第2位にランクインしたのは、2004年に入局した「鈴木奈穂子」さん。元気なキャラクターと、さわやかな笑顔で人気を集めているアナウンサーです。

 これまで、「NHKニュースおはよう日本」 「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」など、局を代表するニュース番組でキャスターを歴任。さらに、「ロンドンオリンピック」で現地キャスターを務めるなど、スポーツ番組にも出演してきました。

 2021年からは、朝の情報番組「あさイチ」のキャスターを担当。「朝の顔」として人気を集めていますが、もっと他の番組でも鈴木さんの姿を見たいという視聴者が多いのかもしれません。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは、2010年に入局した「桑子真帆」さんでした。NHKを代表するアナウンサーの一人として活躍してきた桑子さん。これまで、「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などを担当して男女問わず愛されてきました。

 さらに、「NHK紅白歌合戦」では、4度も総合司会を務め、華やかなルックスと確かなアナウンス技術で国民的な人気を獲得。バラエティー番組「ブラタモリ」のアシスタントでも注目されるなど、マルチに活躍してきました。

 そんな桑子さんは、2023年4月現在「クローズアップ現代」にキャスターとして出演中。これまでさまざまな番組を担当してきただけに、もっと他の番組にも出てほしいという声が大きいのかもしれません。

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