「シルバーコレクター」とは、タイトルを狙える実力を持っているものの、あと一歩のところでタイトルを獲得できない存在を指す言葉です。競馬界にも、GIタイトルにあと一歩まで迫りながらも2着続きなことから「シルバーコレクター」と呼ばれている名馬たちがいます。
そこで今回は、ブロンズコレクターを含む「シルバーコレクターの人気投票」を実施します! 十分な実力と人気を持ちながら、悲喜こもごものドラマを見せてくれた名馬のなかで、あなたが好きな競走馬にご投票ください。まずは編集部がピックアップしたシルバーコレクターのイメージが強い3馬を紹介します。
シーキングザダイヤ
「シーキングザダイヤ」は、父に大種牡馬のStorm Catを持ち、母に日本の調教馬として初の海外GI制覇を果たした「シーキングザパール」を持つ良血馬です。大きな期待を寄せられたシーキングザダイヤは、GIレースに計20回出場。当時の史上最多となる、9回に及ぶ2着という結果を残します。
さらに5年後、フリオーソに記録を抜かれ通算2着ランキングでも2位に輝くことに。まさに名シルバーコレクターといえる競走馬です。
ステイゴールド
「ステイゴールド」は、父にサンデーサイレンス、母にゴールデンサッシュ、母父にディクタスを持ち、北海道の白老ファームで生まれました。
2着や3着が多かったことから、「ブロンズコレクター」と呼ばれることもありました。しかし、2000年の重賞初制覇は伝説的な盛り上がりを見せ、今なおファンの話題に上ることの多い馬です。
メイショウドトウ
「メイショウドトウ」はアイルランドで生まれ、日本で調教された競走馬です。世紀末覇王・皐月賞馬テイエムオペラオーの古馬時代に、最大のライバルとして立ちはだかりました。
GIレースではテイエムオペラオーを前にして、2着に終わること5回。そのうち3度はタイム差なしの決着という大接戦でした。しかし、2001年の宝塚記念でテイエムオペラオーを抑えて悲願のGI初制覇。GIわずか1勝で引退しましたが、実績以上の実力馬として人気を集めました。
「シルバーコレクター」で好きな競走馬は?
「シルバーコレクター」のイメージが強い3頭を紹介しました。実力はあるものの、時代のめぐりあわせなどから勝利に恵まれなかったシルバーコレクターたち。だからこそ応援したくなった人も多いでしょう。
アンケートでは、競馬ファンなら誰もが知っているであろうブロンズ&シルバーコレクターを選択肢に用意しました。選んだ競走馬の魅力や思い出、印象に残っているレースなどがあれば、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票をお待ちしております!
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