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声優の藤原啓治さん逝去「悲しい気持ちでいっぱい」「また声が聞けると思ってた」ファンから追悼の言葉

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 4月16日、声優の藤原啓治さんが4月12日に亡くなったと報じられました。55歳でした。

 藤原さんはアニメ「クレヨンしんちゃん」の野原ひろし役や、ゲーム「キングダムハーツ」シリーズのアクセル役、「アイアンマン」ではトニー・スターク役、「チャーリーとチョコレート工場」ではウィリー・ウォンカ役の吹き替えなど、多くのアニメ・映画の吹き替えで活躍しており、数えきれないほど多くのキャラクターに声を吹き込んでいました。

 訃報は藤原さんが代表を務める「AIR AGENCY」の公式サイトで発表され、Twitterでは「藤原啓治さん」とともに、藤原さんが声優を担当した「野原ひろし」をはじめ、「レオリオ(ハンターハンター)」「ヒューズ中佐(鋼の錬金術師)」「ホランド(交響詩篇エウレカセブン)」などのキャラクター名がトレンド入り。ファンや共演者から追悼の言葉が送られました。

藤原さん(画像は「AIR AGENCY」公式サイトから)
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訃報から1時間で4万を超えるツイートが投稿される

 SNS分析ツールで解析した結果、訃報があった4月16日の16時台に4万を超えるツイートが投稿され、19時までには8万を超えるツイートが投稿されているのを確認しました。

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「悲しい気持ちでいっぱいです」突然の訃報にファンから別れを惜しむ声

 突然の訃報に「他界したと知った瞬間涙が止まりません。もう今後二度と藤原啓治さんが演じる声を聞くことが出来ないと思うと、悲しい気持ちでいっぱいです。ご冥福をお祈りします……」「さっきまで藤原啓治さんが吹き替えしている映画を見たばっかりだから、きつすぎて悲しい」と、ファンからは追悼の言葉や別れを惜しむ言葉が寄せられました。

  藤原さんは2016年8月に病気療養のため活動休止していましたが、2017年6月より徐々に活動を再開していました。復調の兆しが見えていただけに「また復帰して声が聞けると思って楽しみに待ってたのに……」と、完全復活に期待を寄せていた声も多く見られました。

 また、藤原さんは発売されたばかりのゲーム「ファイナルファンタジーVII リメイク(FF7R)」において、ライバルポジションであるレノの声優を務めていました。

 FF7Rはオリジナル作品「ファイナルファンタジーVII」の一部ストーリーがリメイクされた作品のため、オリジナルのすべてのストーリーはまだ完結しておらず、続編を望む声が寄せられています。そのため、ファンからは続編でもレノの声を藤原さんで聞きたかったとの声も見られました。

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「早すぎだろ!」「お世話になりました」声優仲間、著名人からの追悼の言葉

 同じ劇団で同期だった声優のかないみかさんは「同じ劇団同期で、人間嫌いで、声の仕事やりたいって言ってきて、賢プロにみかが紹介して、少し人間が好きになって、うんと仕事させてもらえるようになって、社長さんになって、いい役者になった藤原啓治。早すぎだろ! もっといっぱい君の仕事を観たかった。ご冥福をお祈りします」と、追悼の言葉を投稿しています。

 俳優の鈴木勝大さんは「突然の訃報、大変驚きました。藤原啓治さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。アフレコ、歌のレコーディング、イベント、大変お世話になりました」と、追悼の言葉と共に感謝の言葉をつづっています。

 声優の関智一さんからは「台本をお尻のポッケに突っ込んで現場に来る姿がカッコよくて、よく真似していました。カラオケ一緒に行った時、藤原さんが顔出しで出演してるビデオの流れる曲を悪戯して何度もかけて困らせたりもしました。また遊んで欲しかったです。ちょっと早過ぎると思います……藤原さん。本当にお疲れ様でした」と、藤原さんとのエピソードと共に追悼の言葉が寄せられました。

調査概要

調査期間2020年4月16日
調査対象Twitter
調査件数8万4030 件(10%サンプリング)
調査キーワード藤原啓治
調査方法対象期間のTweetを「SocialInsight」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正

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