サッカーの世界におけるエースナンバーである「10番」。日本代表でも、過去にさまざまな選手たちが“栄光の背番号10”を背負ってプレーしてきました。
そこで今回は、「サッカー日本代表の『歴代10番』で一番好きな選手は?」というテーマで人気投票を実施します。まずは1990年代から2010年代までに10番を背負った選手たちの中から、印象に残る選手たちを見てみましょう。
名波浩
1998年のフランスW杯や2000年のAFCアジア杯の中心メンバーとして活躍した名波浩。クラブチームではジュビロ磐田の黄金期を支えました。
歴代10番の中でも、中村俊輔へと通じる天才レフティの系譜を作った選手であり、引退後も監督や解説などマルチに活動しています。2000年のアジア杯準々決勝・イラク戦で見せた美しいボレーの弾道を忘れられない人は多いでしょう。
中村俊輔
日本が世界に誇るレフティ・中村俊輔は、2006年のドイツW杯などで10番を背負いプレーしました。ジーコジャパンでは中田英寿、小野伸二、稲本潤一と「黄金のカルテット」を形成。クラブではスコットランドリーグのセルティックで活躍し、今も同クラブのレジェンドとされています。
代表・クラブ問わず数えきれないほどのフリーキックを直接ゴールに叩き込み、世界が選ぶFKの名手ランキングでもたびたび上位にランクインしています。
香川真司
中村俊輔から代表の10番を受け継いだ香川真司。ザックジャパン、ハリルジャパン、西野ジャパンの中心メンバーであり、2014年のブラジルW杯、2018年のロシアW杯などでプレーしました。クラブではドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドなどの世界的強豪に所属。
抜群のアジリティとオフェンスセンスを持ち、特に2010年代初頭は世界トップクラスのプレイヤーたちと渡り合うほどの実力を持っていました。いわゆるファンタジスタではない、現代的な10番像を体現した選手でもあります。
まとめ
ここまで日本代表の歴代10番の選手たちを見ていきました。今回は一部の選手のみを解説しましたが、このほかにも木村和司やラモス瑠偉といったレジェンドから、中島翔哉や南野拓実などの現役プレイヤーまで、10番を背負った選手は多くいます。あなたの一番好きな“日本の10番”は誰ですか?
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