「Wink」のシングル曲で一番好きな曲は?【人気投票実施中】

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  1988年にデビューした鈴木早智子さんと相田翔子さんの女性アイドルデュオ「Wink」。1996年には活動を停止してしまうものの、「淋しい熱帯魚」などで見られるような無表情で踊る姿と独特な振り付けは、いまも印象的ですよね。

 そこで、今回ねとらぼ調査隊では「Winkのシングル曲で一番好きな曲は?」というテーマでアンケートを実施します。あなたのお気に入りの曲を教えてください! それでは、オリコンのシングル売上ランキングでTOP3にランクインしている曲を紹介します。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
“SELECTION”-25TH ANNIVERSARY SELF SELECTION"

“SELECTION”-25TH ANNIVERSARY SELF SELECTION

Wink
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愛が止まらない 〜Turn it into love〜

 1988年11月にリリースされた3枚目のシングル「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」は、オーストラリアの女性歌手であるカイリー・ミノーグさんの楽曲をカバーしたもの。フジテレビ系で放送されたテレビドラマ「追いかけたいの!」で主題歌として使用され、Wink最大のヒット曲となりました。

画像は「Wink30周年特設サイト」より引用
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淋しい熱帯魚

 1989年7月にリリースされた5枚目のシングル「淋しい熱帯魚」は、Winkも出演していたパナソニックのヘッドホンステレオのCMに使用された楽曲。カバー曲を多く歌っていたWinkにとっては、オリジナル楽曲で初めてのヒットとなりました。「第31回日本レコード大賞」で大賞を受賞したり、「第40回紅白歌合戦」に初出場を果たしたりと、Winkを代表する一曲として、いまも多くの人に親しまれています。

画像は「Wink30周年特設サイト」より引用
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涙をみせないで 〜Boys Don’t Cry〜

 オリコンによるシングル売上ランキングで3位となっているのが、1989年3月にリリースされた4枚目のシングル「涙をみせないで 〜Boys Don’t Cry〜」。ユーロビート系ユニット「ムーラン・ルージュ」の楽曲をカバーしたものとなっています。日本語詞は、「残酷な天使のテーゼ」などを手がけた及川眠子さんが担当しており、この曲以降も「淋しい熱帯魚」「Sexy Music」など、多くの歌詞を提供しています。

画像は「Wink30周年特設サイト」より引用
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Winkのシングル曲で一番好きな曲はなに?

  Winkが発表してきたシングル曲から、オリコンのシングル売上ランキングでTOP3となっている曲を紹介しました。このほかにも、「One Night In Heaven 〜真夜中のエンジェル〜」や「咲き誇れ愛しさよ」など、素敵な楽曲が多数ありますよね。

 今回のアンケートでは、「Wink30周年特設サイト」でシングル表題曲として扱われている25曲を選択肢に用意しています。カップリング曲など、選択肢にない楽曲に投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に曲名をお書きください。その曲にまつわる思い出などとともに、アンケートへのご協力よろしくお願いします!

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