令和でも色褪せないと思う「安全地帯」のシングル曲は?【人気投票実施中】

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  玉置浩二さん、矢萩渉さん、武沢侑昂さん、六土開正さんからなるロックバンド「安全地帯」。1982年に「萠黄色のスナップ」でメジャーデビューを果たして以来、数々のヒット曲を世に送り出してきた安全地帯は、2022年にデビュー40周年を迎えました。

 そこで今回は、「令和でも色褪せないと思う『安全地帯』のシングル曲は?」のアンケートを実施します。今でもまったく色褪せないと感じる名曲にぜひご投票ください。まずは、3曲をピックアップして紹介します。

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 「ワインレッドの心」は、安全地帯の名を一躍世間に知らしめるきっかけになったヒット曲です。デビュー2年目の1983年にリリースされ、「第26回日本レコード大賞」で金賞・作曲賞を受賞しました。

  ワインの深く赤いイメージにぴったりな大人の恋模様を歌った本曲。井上陽水さんによる情緒的な歌詞と、玉置浩二さんの濃密な歌声が相まって、独特な世界観を作り出しています。

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恋の予感

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 「恋の予感」は1984年にリリースされたシングル曲です。オリコン週間シングルチャートで最高3位を記録するヒット曲となりました。作詞は井上陽水さんが手がけ、作曲は玉置浩二さんが担当しています。

 「ワインレッドの心」と同様に大人の恋模様を歌ったバラードで、切なさを感じる繊細なメロディーが特徴の一曲です。

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 「悲しみにさよなら」は1985年にリリースされ、安全地帯の人気を不動のものにしたといわれる曲です。「ワインレッドの心」「恋の予感」に続くヒット曲となり、「第27回日本レコード大賞」の金賞を受賞しました。

 本曲では玉置浩二さんが作曲、松井五郎さんが作詞を担当しており、失恋した人を優しく励ますような曲に仕上がっています。

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令和でも色褪せないと思う「安全地帯」のシングル曲は?

 ここまで、安全地帯がリリースしてきたシングル曲の中から、3曲を紹介しました。選択肢には、全部で33曲を用意しています。また、選択肢にない曲が「令和でも色褪せない」と思う人は「その他」へ投票し、コメント欄にて教えてください! それではアンケートへのご回答、よろしくお願いします。

「令和でも色褪せない」と思う「安全地帯」のシングル曲は?
実施期間:2024/10/08 00:00 〜 2024/10/15 00:00
投票は1度、最大3つまでチェック可能
投票は締め切りました
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