【50代男性が選ぶ】食べに行ってみたい「浜松のうなぎ店」ランキングTOP19！　第1位は「浜名湖うなぎ 丸浜」【2024年最新調査結果】

　浜名湖で盛んに養殖され名物として広く知られている「浜松のうなぎ」。養殖に適した浜名湖の環境が、良質なうなぎを育て上げています。

　そこでねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代男性を対象に「浜松でうなぎを食べに行ってみたいお店は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　浜松市のうなぎ店で、50代男性から「食べに行ってみたい」と支持されたのは、どこだったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：小林翆山

スポーツ紙記者・デスクから編集プロダクションを経てフリーランスに。行きがかり上、長崎の旧家を継いだので、東京との二拠点生活。茨城に移住も考えているので三拠点生活になるかもしれません。猫1頭、カメ1匹、うさぎ8羽、メダカ数百匹のいきものがかりです。よく噛まれます。会社辞めてドローンの免許とフォークリフトの免許取りました。

調査概要

【50代男性が選ぶ】食べに行ってみたい「浜松のうなぎ店」ランキング

第2位：本場備長炭火焼 うな炭亭

　第2位は、得票率8.8%の「本場備長炭火焼 うな炭亭」でした。JR浜松駅から徒歩約3分という好立地にあり、101席ある広々とした店内で本格的なうなぎ料理を楽しめます。

　創業以来、厳選された活うなぎを上質の備長炭で焼き上げて提供。脂が程よく抜けてふっくらとした食感や、焼けたタレの香ばしさが評判です。

第1位：浜名湖うなぎ 丸浜

　第1位は、得票率14.3%の「浜名湖うなぎ 丸浜」でした。浜名湖うなぎを生産者から買い付けて150社以上に販売する「浜名湖養魚漁業協同組合」の直営店。漁協から直接仕入れた新鮮で肉厚なうなぎを提供しています。

　醤油を使う関東と、甘めに作る関西の両方のタレを生かした「秘伝のタレ」は、化学調味料不使用で深みのある味わいが特徴。米は地元の「浜松コシヒカリ」を使用し、静岡茶とともに提供するなど、地元食材へのこだわりも見られます。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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