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神奈川県、特に横浜といえば「ナポリタンスパゲティ」発祥の地として知られています。戦後の横浜で生まれたこの味は、どこか懐かしくもありながら、今なお多くの人を魅了してやみません。県内には発祥当時の味を守り続ける老舗から、現代風に進化したスタイルまで、名店が数多く点在しています。
本記事では「神奈川県のナポリタンの名店」というテーマについて考えていきます。
神奈川県の「ナポリタン」の名店
コーヒーハウス ザ・カフェ
1927年開業のクラシックホテル、ニューグランド本館1階にある「コーヒーハウス ザ・カフェ」は、横浜の洋食文化を今に伝えるカフェレストランです。洋食をはじめ、ホテル伝統のフレンチをベースにアレンジしたコース料理、軽食やスイーツまで多彩なメニューを提供しています。ランチタイムには看板の洋食メニューを気軽に楽しめ、ディナーにはフレンチのエッセンスを取り入れたコース料理で特別なひとときを過ごせます。
なかでもホテル発祥の「シーフードドリア」「スパゲッティナポリタン」「プリン・ア・ラ・モード」は、今も変わらぬ味で受け継がれている名物。木のぬくもりと外光を取り入れた明るく開放的な店内からは、山下公園の緑を眺めることもできるので、おいしい洋食を食べながら優雅なひとときを過ごせます。また、ホテルメイドのケーキや季節のパフェで午後のティータイムを楽しむのも格別です。ホテルならではの行き届いたサービスと上品で落ち着いた雰囲気も魅力。みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩約2分とアクセスも良好な点もポイントです。
イタリア料理 モナリザン
川崎駅東口から徒歩約6分ほどの所にある「イタリア料理 モナリザン」は、1955年創業の老舗イタリア料理店です。開業当初は喫茶店としてスタートし、当時珍しかったスパゲティを提供する“川崎の小さなイタリアン”として親しまれました。現在もナポリタンやカレーライスなど懐かしい洋食メニューが健在で、世代を超えて愛されている人気メニュー。エビとチーズをのせてオーブンで焼き上げるグラタン風スパゲティ「キャセロール」といったメニューも名物メニューとして高い人気を誇っています。
また、店主はソムリエの資格を持っており、厳選されたワインに合うコース料理や季節の創作料理も充実しており、普段の食事はもちろん、デートや記念日、会社の宴会まで幅広く利用されています。レンガ調の外観や食品サンプルが並ぶショーケースなど昭和の趣を残すレトロなたたずまいも魅力です。
センターグリル
桜木町駅から徒歩5分、野毛に店を構える「センターグリル」は、1946年創業の老舗米国風洋食レストランです。戦後間もない時代に誕生し、以来変わらぬ味とスタイルを守り続けています。銀色のステンレス皿に料理を盛り付ける昔ながらの提供スタイルも創業当時のまま。看板メニューのナポリタンは、創業以来ケチャップで味付けしたもちもちの極太麺が親しまれています。ケチャップ、野菜、ハムなどシンプルな素材ながら、炒めることで甘みを引き出したコク深い味わいが特徴。
その他、白いライスに薄焼き卵をのせたオムライスと、ケチャップライスを卵で包んだチキンライスという2種類の洋食ライスがあり、両方の良さを合わせた特製オムライスは自慢のデミグラスソースが決め手の人気メニューです。じっくり煮込んだハヤシライスやカレー、プリンなど懐かしい味もラインアップ。店内はレトロな雰囲気を残しており、大人数での利用も可能な点もうれしいポイントですよね。
この他にも平塚市にある「洋食エイト」や相模原市にある「プレーザンス」など、さまざまなお店があります。あなたが好きなお店はどこですか? 下のコメント欄にお寄せください。
編集部が選んだ神奈川県の「ナポリタン」の名店10選は、次のページからご覧ください!
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