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旅の始まりや帰り道の楽しみとして欠かせないのが駅のお土産選び。滋賀県の交通の要衝・米原駅には、近江ならではの銘菓やご当地グルメ、歴史や文化を感じられる名産品など、多彩なお土産がそろっています。
今回はJR東海リテイリング・プラスが発表している、「米原駅人気土産ランキング(5月版)」から人気のお土産をピックアップして紹介します。
調査概要
| 調査日 | 2026年6月23日 |
|---|---|
| 調査対象 | 米原駅 人気土産ランキング【6月版】駅で販売されているお土産 |
(出典元:米原駅 人気土産ランキング(2026.5.1-31)|土産人気ランキング|JR東海リテイリング・プラス)
「糸切餅(莚寿堂)」とは

滋賀県多賀町の名物として知られる「糸切餅」は、多賀大社門前にある元祖莚寿堂本舗が手がける和菓子です。蒙古襲来ののちに平和がよみがえったことを喜んだ里人が、蒙古軍の旗印である赤青三筋の線を書いた団子を作り、弓のつるで切って御神前に供えたことが由来。白い餅に赤と青の三本線を入れた見た目が特徴で、多賀参りのお土産として親しまれてきた一品となっています。三味線の糸で餅を切ることから「糸切餅」と呼ばれ、刃物を使わず悪霊を断ち切る、平和を意味する菓子として伝えられています。
元祖莚寿堂本舗は、1879年創業の老舗。多賀大社を出てすぐの門前に本店を構えており、参拝後に立ち寄れる店として紹介されています。本店所在地は滋賀県犬上郡多賀町多賀599。営業時間は通常8時から17時までで、売り切れ次第閉店となります。
米原駅ではPLUSTA米原待合で購入可能。販売は、莚寿堂の営業日に限られているそうです。営業カレンダーは莚寿堂の公式サイトで確認できます。
SNSでは
Xでは「青と赤の縞模様が綺麗…優しい甘さ」「サッカー日本代表のアウェイのユニフォームが糸切餅にしか見えない」「餡子が品の良い甘さで上方文化を感じさせます」「上品なちょうど良い甘さのこしあんがやみつきになりそうなほど美味しい」「めちゃ美味な門前名物ですが賞味期限が1日しかないので現地行くしかない」といった声が見られました。
第1位となったのは、埋れ木(いと重菓舗)

今回の「米原駅人気土産ランキング(5月版)」で1位となったのは「埋れ木」でした。1809年に創業し、彦根の歴史とともに歩んできた老舗和菓子店「いと重菓舗」。本店は滋賀県彦根市本町にあり、彦根城のほど近くにお店を構えています。
そんな「いと重菓舗」の看板商品が「埋れ木」です。井伊直弼公ゆかりのお菓子として知られ、滋賀県を代表する銘菓の一つとなっています。210余年の歴史で培われてきた技術をいかし、手間ひまかけて仕上げたきめ細かな白餡を求肥で包み、最高級の砂糖「和三盆糖」に抹茶を加えてまぶしています。口に入れるとほろりとほどけるコクのある甘みと、ふわりと広がる抹茶の香りが魅力。厳選した素材を使うことで、上品で存在感のある甘みを引き出しています。そのほか、「埋れ木」により多くの抹茶を使用した「埋れ木御濃茶」なども展開しています。
「米原駅の人気土産」ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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