東京都が設置し、それぞれ異なる教育方針や特色を持つ都立高校。難関大学への進学実績や部活動での活躍、特色ある教育などを背景に、優秀な生徒が多いと評価される高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住の60代を対象に「優秀な生徒が多いと思う都立高校」というテーマでアンケートを実施しました。
地元の60代から支持を集めたのは、どの都立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年2月12日 |
|---|---|
| 調査対象 | 東京都在住の60代の男女 |
| 有効回答数 | 174票 |
【地元の60代に聞いた】「優秀な生徒が多いと思う都立高校」ランキング

第2位:国立高校

第2位に選ばれたのは、得票率12.6%の「国立高校」でした。
国立市にある国立高校は、1940年に創立された「府立第十九中学校」を前身とする都立高校です。「自主性を持ち、責任を重んずる人」「明朗な気風を養い、個性と創造力の豊かな人」「社会に貢献し、困難・辛苦に耐え得る人」の育成を目指し、教育を推進しています。
東京都教育委員会から「進学指導重点校」に指定されている国立高校。「授業を大切に」の方針のもと、年間20回の土曜授業や長期休業中の講習も実施しています。朝・昼・放課後の講習や補習に加え、小論文や記述試験に対応した個別添削指導を行っているところも特徴です。また、大学や研究機関などと連携した探究活動にも力を入れています。
2026年の大学入試では、国公立大学は一橋大学・東京大学、私立大学は明治大学・早稲田大学などを中心に、多くの生徒が現役合格を果たしました。充実した学習環境と高い進学実績も、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:日比谷高校

第1位に輝いたのは、得票率20.7%の「日比谷高校」でした。
千代田区にある日比谷高校は、1878年に創立された「東京府第一中学」を前身とする都立高校です。「自律的人格」「学習と教養」「責任と協調」「心身の健康」「文化と平和」を教育目標に、自主自律と文武両道の精神を育むことで、グローバルリーダーとして活躍する人材の育成を目指しています。
文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定され、全校生徒を対象とした探究教育を展開している日比谷高校。東京大学をはじめとする大学や研究機関と連携し、第一線の研究者から助言や指導を受ける機会を設けています。卒業生には、博士課程への進学や海外の大学への進学・留学を選ぶ人が出始めているところも特徴です。
2026年の大学入試では、東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学などに多くの生徒が現役合格を果たしました。卓越した進学実績に加え、高度な探究活動に取り組める環境も、支持を集めたのではないでしょうか。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第17位:小松川高校


第17位:大泉高校

第17位:都立工芸高校

第17位:総合芸術高校

第17位:武蔵野北高校

第17位:上野高校

第17位:国際高校

第17位:文京高校

第14位:墨田川高校

第14位:目黒高校

第14位:田園調布高校

第10位:新宿高校

第10位:三田高校

第10位:広尾高校

第10位:駒場高校

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