「上司にしたい男性俳優」ランキングTOP21! 20〜30代が選んだ第1位は「阿部寛」【2021年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、「上司にしたい男性俳優」に関するアンケートを実施しました。上司の理想像は人によって異なるうえに、さまざまな男性俳優がいる中でどのような順位となったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう。

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第3位:西島秀俊

 第3位は「西島秀俊」さんでした。1992年に、ドラマ「はぐれ刑事純情派 第5シリーズ」でデビュー。翌年には「あすなろ白書」で同性愛者の役を演じ、注目を集めました。1994年には「居酒屋ゆうれい」で映画デビューを果たします。その後、数々の作品に出演してきました。ドラマは「ストロベリーナイト」や「MOZU」といったシリーズに出演。「純情きらり」ではコミカルな役を演じ、一躍話題に。「おかえりモネ」では、清原果耶さん演じる主人公・百音に気象予報士の世界を教える気象キャスター・朝岡覚を演じました。もしも西島さんが上司になったら、部下やチームの方向性を正しく導いてくれそうですよね。

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第2位:竹野内豊

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松雪泰子, 賀来賢人, 山崎育三郎, 馬場園梓(アジアン), 岡本あずさ, 宮﨑香蓮, 松風理咲, 杉本哲太, 合田雅吏, 宮地雅子, 大倉孝二, 國村隼
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 第2位は「竹野内豊」さんでした。1994年にドラマ「ボクの就職」で俳優デビュー。ドラマ「星の金貨」で注目を集め、「ビーチボーイズ」で反町隆史さんとのW主演を務めて、地位を確立しました。映画は「冷静と情熱のあいだ」で、第25回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。その後、多くのドラマや映画に出演しました。コミカルな役からシリアスな役まで幅広い役を演じています。2021年4月から放送された月9ドラマ「イチケイのカラス」では、風変わりな裁判官を演じました。その柔らかな雰囲気から、包容力の高い上司像を想像した人も多いはず。

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第1位:阿部寛

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 そして第1位は「阿部寛」さんでした。ファッションモデルとして活動した後、1987年に俳優デビュー。1993年に舞台「熱海殺人事件 モンテカルロ・イルージョン」に出演してから、さまざまな作品で活躍。2000年にはドラマ「TRICK」で、コミカルな役を演じ再ブレイクを果たします。その後も、ドラマ「結婚できない男」や映画「テルマエ・ロマエ」などで主演を務め、話題を集めました。また池井戸潤さんの小説を原作にしたドラマ「下町ロケット」シリーズでは、佃製作所の社長・佃航平役として出演。幾度の困難を乗り越える姿に、理想の上司像を重ねた人も多かったのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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