【内P】「内村プロデュース」の出演者で好きなのは誰？【人気投票実施中】

プロデューサー / 内村光良

　「内村光良」さんは番組内では、映画「レザボア・ドッグス」を彷彿とさせるブラックスーツにサングラスといった出で立ちと、片手に持つピコピコハンマーがトレードマーク。プロデューサーという肩書きながら、司会として番組を回しています。番組内では「ダメだお前たちは！！」と、レギュラー陣やゲストを怒鳴りつける傍若無人なキャラを演じる内村さん。しかしそんなキャラは番組冒頭だけで、結局は和やかな空気で進み、最後はグダグダな展開になってしまうことはお約束でした。

ふかわりょう

　「ふかわりょう」さんは、放送第3回目から番組初めてのレギュラーメンバーとして登場。放送開始当初は小生意気なキャラでしたが、さまぁ～ずやTIMなど出演者が増えてくると「かまくら一番」「オエンツりょう」などと呼ばれ、弄られキャラになっていきました。企画進行を務めた際には、「司会が僕の新境地だ」と自画自賛。また、事ある毎に号泣する涙脆い一面もあり、番組内ではふかわさんの素の部分を見せるシーンも数多くありました。

三村マサカズ（さまぁ〜ず）

　「三村マサカズ」さんは、改名前のコンビ名・バカルディ時代に「ニューバカルディをプロデュース」という企画で初登場。その後度々ゲストとして出演し、2000年末頃正式にレギュラーとなりました。2004年4月放送の「笑わない王　美容師編」では、無茶をして左膝靭帯を断裂。さらに、完治したばかりの同年7月「小学生とのドッジボール対決」で右膝靭帯を断裂。番組内では唯一内村さんと対等に渡り合える男として「内Pの若頭」「怪我に彩られたエース」と呼ばれることもありました。

大竹一樹（さまぁ〜ず）

　「大竹一樹」さんはほとんどレギュラーのような立ち位置ながら、肩書きは「レギュラーゲスト」や「準レギュラー」で、テレビ朝日配布の番組紹介カードにも名前は掲載無し。それでも「笑いは被せだ」という持論を持ち番組を盛り上げる、なくてはならない存在でした。フリップ問題では、とぼけた回答や下ネタでウケを取ることを得意としています。女性出演者に対してボディタッチが多いことから「セクハラ王」とも呼ばれますが、嫌味なく笑いに変えてしまうところが大竹さんの魅力でした。

「内村プロデュース」出演者で好きなのは？

　内村プロデュース主要メンバー4人を紹介しました。投票対象には44人の出演者を用意しています。あなたが好きな出演者にご投票ください。投票したい出演者が選択肢にいない場合は「その他」に投票後、出演者の名前をコメントで教えてください。また、思い出に残っている名シーンや、特に面白かった企画などもコメント欄にお願いします。それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします。

「内村プロデュース」出演者で好きなのは？

実施期間：2021/12/25 00:00 〜 2021/12/31 23:59

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