日本の国技として根強い人気をほこっている「相撲」。数多く力士がいる中で最高位にあたる「横綱」は、相撲の強さだけでなく私生活などでの品格も求められます。相撲界ではこれまで、73人の横綱が誕生して大相撲を盛り上げてきました。そこで、ねとらぼ調査隊では、2022年1月7日~13日まで「平成以降の横綱で最強だと思う力士は誰?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは、3552票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! それでは、さっそく結果を見ていきましょう。
第3位:白鵬 翔
第3位は541票を集めた「白鵬」さんです。モンゴル・ウランバートル出身で、第69代の横綱として大活躍をしました。平成後期に勝ち星を上げ続け、生涯戦歴は1187勝247敗となりました。2021年12月に「幕内優勝の最多回数(45回)」「横綱在位の最長期間(84場所)」など、5つの記録がギネス世界記録に認定されています。コメント欄では「歴代一位の記録を数々持っている白鵬以外あり得ない」との声が挙がっています。
第2位:千代の富士 貢
第2位は985票を集めた「千代の富士」さんです。昭和から平成にかけて活躍した、「ウルフ」の愛称で国民的人気を獲得した大横綱です。第58代横綱として幕内優勝回数が31回、連勝記録が53回となっています。筋肉質な体格で抜群の運動神経をしていて、数々の名勝負を生み出しました。横綱在位期間は1981年9月から1991年5月で、角界初となる国民栄誉賞を受賞しました。引退会見は大々的に報じられ、「体力の限界……気力もなくなり、引退することになりました」という言葉は感動を呼びました。コメント欄では「大きな体の力士を力でねじ伏せる。強くてかっこいいが千代の富士の魅力です」との声が挙がっています。
第1位:貴乃花 光司
第1位は1416票を集めた「貴乃花」さんです。父親は初代貴ノ花さん、兄も3代目若乃花さんという相撲一家に生まれ、兄弟揃って横綱となり「若貴フィーバー」を巻き起こしました。第65代横綱として、1995年1月から2003年1月まで活躍しました。生涯戦歴は794勝262敗で、千代の富士さんが引退した後の大相撲を大いに盛り上げました。2001年5月場所では、大怪我を負いながら武蔵丸さんと優勝決定戦で戦い見事に勝利。大相撲史上に残る名勝負として、いまも語り継がれています。コメント欄では「怪我をしなければ貴乃花は神がかった記録を打ち立てただろう。何といっても横綱らしい人格が目を引く」との声が挙がっています。
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