1963年の放送開始から、主に歴史上の偉人の生涯を丁寧に描いた作品で人気を集めるNHKの「大河ドラマ」。2022年は「鎌倉殿の13人」が放送されており、小栗旬さんが主人公となる北条義時を演じています。
そこで、ねとらぼ調査隊では2022年5月21日から5月28日までの間、「『2000年代の大河ドラマ』で魅力的だった主人公は誰?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは1404票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、結果を見ていきましょう。
第2位:篤姫・天璋院(篤姫)(宮﨑あおい)
第2位は、241票を集めた「天璋院(篤姫)」。2008年放送の「篤姫」の主人公で、宮﨑あおいさんが演じました。宮尾登美子さんの小説『天璋院篤姫』を原作に、第13代将軍・徳川家定の正室となった篤姫の波乱万丈な人生を描いています。
宮﨑さんは大河ドラマ史上最年少で主演に抜てきされ、徳川家の女性としてその生涯を全うした“薩摩おごじょ”を熱演。夫・家定の死後は出家して「天璋院」となり、幕末の混乱期には「江戸城無血開城」の実現に大きな役割を果たすなど、徳川家の行く末を見届けました。強い信念を持ち凛と生きた天璋院の姿は、いつ見ても感動しますよね。
コメント欄では「薩摩の強い武士の娘を立派に演じた」との声が挙がっていました。
第1位:新選組!・近藤勇(香取慎吾)
そして第1位は、822票を集めた「近藤勇」でした。2004年放送の「新選組!」の主人公で、演じたのは香取慎吾さん。これまで小説やドラマ、映画など数々の媒体で取り上げられてきた「新選組」を、隊士たちの青春や生き様にスポットを当て、大胆な創作を交えながら三谷幸喜さんが描いた作品です。
香取さんが演じた新選組局長・近藤勇は、曲がったことが嫌いで仲間思いの熱い男として描かれています。そんな真っすぐな青年が、時代のうねりに翻弄されていく姿を、香取さんは大河ドラマ初出演ながら好演。また、山本耕史さん演じる副長・土方歳三をはじめとした個性的な仲間たちとの友情や悲劇も、引き込まれるものがありましたよね。
コメント欄では「悲惨なラストは分かっていたのに、救われてほしいと本気で祈ってしまった」「近藤勇になりきり、落ち着いた良い演技で満足できました」との声が挙がっています。
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