毎年恒例のネタ企画「裏紅白歌合戦」のメンバー発表 司会の中居正広・ベッキーをはじめ、コメントしづらい顔ぶれ
2016年を騒がせた人たちが大集結。
年末恒例のネタ企画「裏紅白歌合戦」の出場メンバーが発表となりました。2016年は「あまりにもいろいろありすぎて」という理由から急きょ1月にも臨時開催(関連記事)されたこの企画ですが、2016年は紅組司会・ベッキーさんと白組司会・中居正広さんをはじめとした例年以上の強力布陣となっています。なお、総合司会はショーンKさんで、会場は東京江東区の豊洲地下特設会場です。
いろんな意味で世間を騒がせたメンツが顔をそろえるのも例年通り。白組はタモリさんの「ウキウキWatching」で始まりますが、紅組は坂口杏里さんの「サインはV」といういきなりきまずいメンバーからスタート。その後の出場者も、ASKAさん、高樹沙耶さん、清原和博さん、酒井法子さんなど、紅白はおろか普通のテレビ番組でもなかなか見られない顔ぶれがそろっています。いい加減に怒られるんじゃないかこれ……。
その他にも、「死ね死ね団の歌」を歌う長谷川豊さんや「Unfair World」を歌うJソウルブラザーズ(初代)さんなどが名を連ねており、ゲスの極み乙女さん・乙武洋匡さん・ファンキー加藤さんなどもやはり選出。2016年は芸能ゴシップネタが豊富だったこともあり、より殺伐としたメンバーがそろっている印象。幕間に行われるスペシャルスポーツ対決も「メリー喜多川 VS I女史」「水道橋博士 VS ダイノジ大谷」など好カードとなっています。なお勝敗の結果発表は、結果発表時の声量に定評のある浜田雅功さん。
また、スタッフに関しても、「インタビュアー:ビジネスジャーナルの外部記者」「特殊効果:ピラミッドダービースタッフ」「SNS担当:ゴルスタ管理人」「宣伝担当:電通・慶大広告学研究会」「サポート全般担当:PCデポ」などが脇を固めており、なんかもう出場者よりこっちのほうがヤバイんじゃないかという気持ちになってきます。
なお、当然ですが「裏紅白歌合戦」はあくまでも架空のネタ企画。本家「NHK紅白歌合戦」とは一切関係ありませんので、ご注意ください。
関連記事
- 2016年紅白出場歌手発表! RADWIMPSや宇多田、RADIOFISHなど初10組 SMAP、和田アキ子は不出場
「君の名は。」が大人気のRADWIMP……何を演奏するか気になるところ。 - 年末恒例のネタ企画「裏紅白歌合戦」が1月なのに急きょ臨時開催 「あまりにいろんなことがありすぎて」
まだ1カ月しかたってないよ! - そろそろ誰かに怒られそうな「第66回裏紅白歌合戦」出場メンバー発表! 今年も目が離せない布陣
毎年恒例です。 - いい加減怒られるぞ……「第65回裏紅白歌合戦」出場メンバー今年も発表!
毎年恒例です。 - 本当にオワコン? ネット世代における「紅白歌合戦」の存在意義
連載「ネットは1日25時間」4回目のテーマは年末恒例のあの番組について。 - 人工透析患者に「実費負担できないなら殺せ」 長谷川豊のBLOGOS記事が炎上、編集部は謝罪のうえ削除
フリーアナウンサー・長谷川豊氏の記事は国民健康保険制度の問題を提起するものでしたが、内容と表現が極端で過激ゆえに批判されていました。 - ショーンKさん、学歴詐称疑惑受け「プロフィールに間違い」と謝罪 活動自粛の意向
学歴詐称疑惑を指摘する記事を受け、公式Webサイトのプロフィールに「長い期間、誤りが放置された」として謝罪した。 - バンド「ゲスの極み乙女。」活動自粛へ 川谷と未成年タレントの飲酒「重く受け止め」
未成年タレント・ほのかりんさんとの飲酒が強く問題視されていました。 - ベッキー「ワイドナショー」で5カ月ぶり地上波出演 ゲス活動休止には「未然に防げたのでは」と冷静にコメント
5月の「金スマ」出演時よりも少し痩せた?
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
-
折り紙1枚を折っていくだけで…… 2025年の干支にぴったりなデザインに「職場に持って行こうかなぁ」「素敵です」
-
辻希美の17歳長女、インスタで家族以外との写真を初公開 “大大大好きなみんな”との4ショットに「幸せ」
-
PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
-
勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
-
スーパーで買った瀕死のズワイガニを水槽に入れ、育てたら…… 100万再生された予想できない結末に「泣けます」「おもしろすぎ」
-
“亡き祖母のお気に入りのシャツ”→孫がリメイクしたら…… エモすぎるアイテムに「天才」「センス良すぎ!!」
-
猫飼いなら一度はしてしまう“愚行”に愛猫が…… 思わず声出るたまらん展開に「イケメン」「惚れてまうやろ」300万表示
-
「初心者でも簡単に編めました!」 100均毛糸で“トレンド帽子”を作ったら…… 120万再生突破の編み物チュートリアルが参考になる
-
「米米CLUB」元メンバー、ALS公表から1年後に逝去……最期の言葉は介護施設で3カ月前「鍵盤ももう弾けなくなり」「毎日なんとか明るめに生活」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
- 「大物すぎ」「うそだろ」 活動中だった“美少女新人VTuber”の「衝撃的な正体」が判明 「想像の斜め上を行く正体」
- 川で拾った普通の石ころ→磨いたら……? まさかの“正体”にびっくり「間違いなく価値がある」「別の惑星を見ているよう」【米】
- 大谷翔平と真美子さん、「まさかの服装」に注目 愛犬デコピンも大谷家全員で“歩く広告塔”ぶり発揮か
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「最高の人間」 大谷翔平が現地で“神対応”見せる 写真家の投稿に反響…… 「息子はまだ信じられないみたい」
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」