漫画家のカメントツ先生(@computerozi)がTwitter上で連載中の「こぐまのケーキ屋さん」。今週は第301話〜第304話を振り返ります。
作者:カメントツ

1986年生まれ、愛知県出身。デザイナー、イラストレーターを経て2014年から漫画家としての活動を開始。現在は小学館「ゲッサン」で「スタッフがおいしくいただきました」連載中。ほか代表作に、「カメントツのルポ漫画地獄」(オモコロ)、「カメントツの漫画ならず道」(ゲッサン)など。
Twitter:@computerozi
「どうして?どーなつ」




みんな大好きドーナツのなぞ
新メニューとして「つやよし! ふわふわよし!! あなよし!!」なドーナツを作った、こぐまのケーキ屋さん。おいしいのは間違いないですが、ふと「ドーナツってなぜ穴があいているんですか?」と疑問が浮かぶ店員さんに、「わかりません!!」と素直に答えるこぐま店長。あれ、そういえば、なんでなんだろう……?

前回のコーヒーのお話では、店長が店員さんに教えていましたが、今回のドーナツのお話では2人それぞれで自説を物語として披露しています。納得してしまいそうになる店員さんの説に対して、店長の説は初期のエピソード「みながらあるく」(第5話参照)を思い出すような内容で、その意味でもほっこりします。

そして最後には、スマホデビュー済み(第253話参照)の店長が、なんと単行本読者にはお馴染みの“ししょう”に電話(!)。ドーナツの穴の理由をたずねられ、「そりゃあ…穴が開いてたほうが生地の生焼けが防げるからじゃろ…」とさすがの知識を披露しています。ちなみに店長のししょうは、単行本1巻の描き下ろしが初出のキャラクター。その訳ありの過去から、今回楽しそうに釣りをする姿に「お元気そうで何より」「出てきてうれしい」とホッとするコメントが寄せられました。
また、今回のエピソード中に登場した、お菓子屋さん(ドーナツを売っているおじさん)は、漫画家のニャロメロン先生(@nyaromeron)が作画協力しており、ファンにはうれしいコラボとなっています。
ニャロメロン先生のTwitter

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