もう使っておらず物置き同然になっている“昭和の学習机”を手放そうとした娘。しかし、父に「学習机を捨てるなんて」と言われてしまい……? 3児の母となった娘と孫の“片付け作戦”がInstagramで話題になっています。実家の片付けの難しさは多くの共感を呼び、記事執筆時点で52万回以上表示され、2000件以上の「いいね」を集めました。

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物置きになっている学習机をどうにかしたい

 投稿したのは、3姉妹を育てる「ちょこ」(@choko_kurashi)さん。約3年前、両親に誘われて築50年の実家へ引っ越し、現在は同居する両親とともに7人で暮らしています。SNSでは、古い家ならではの収納の悩みを解決するアイデアや、100円ショップの商品を活用した手軽なDIY術を発信中。以前には、ダイソーの発泡ブロック2個でできる“驚きの収納アイテム”をTikTokへ投稿して話題になりました。

 今回紹介するのは、ちょこさんが子どものころに使っていた“昭和の学習机”をどうにかしたいというエピソードです。実家に引っ越してきて以来、1階の8畳間で場所をとっているのがこの学習机。長女は自分の部屋には置きたくないというので、物置きとして子どもの勉強関連のものを置いていました。

物置きになってしまっている“昭和の学習机”
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捨てることに父親が反対するので……

 ちょこさんはこれを捨てたいのですが、ちょこさんの父親は「ずっと使える」「学習机を捨てるなんて」と大反対。しかし、勉強机といっても誰もここで勉強をしていないのは事実なので、ちょこさんは思い切ってこれを縁側に移動することにしました。そして1週間くらい様子を見て、移動したことに父親が気づかなかったら捨てようと思っているそうです。

移動の前にお片付け
娘も手伝ってくれた
片付け済みの縁側へ移動
1週間父親が気づかなければ捨てようかと……

机のあった場所は父お手製の本棚置き場に

 机を動かして空いたところには、絵本棚を持ってくることを長女が提案。これは、長女が生まれたときに父親が作ってくれたものだといいます。木のぬくもりが感じられるすてきな本棚ですね。

勉強机をどかしたところに絵本棚を移動

 さらに、絵本棚を置いていたところにはおもちゃ収納を移動しました。机がなくなり、家具の配置を変えるだけでも、部屋がだいぶ広くなったように感じるそうですよ。

部屋がだいぶ広くなった!

 なお、以前にこの勉強机をリメイクすることも考えましたが、実家にはほかにも使っていない机やタンスがたくさんあるため、そこまでして持ち続けるのは難しいと考えているとのこと。家族の思い出でもある机を捨てたくない父親の気持ちもわかるだけに、難しい選択を迫られているようですね。

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「全く一緒の状況です」「実際使わないんですよね」と反響

 実家の片付けの難しさを伝える動画には「捨てにくいですよね。親の思い入れもあるだろうし、でも実際使わないんですよね」「実家の父が似た様な状況です。物の断捨離が殆ど出来ず」「ほんとに片付け上手いです。真似したいと思うけどなかなかできない」「お父様にバレずに捨てられますように!!」と共感するコメントが寄せられました。

 一方で、「お父さんにとっては『高かったけど愛娘が大切に使った思い出』の机なんですよね」「誰かに譲るとかだったら、お父さんも嬉しいかも」「あってもいいと思う!」など、父親の気持ちに寄り添う声も集まるなど、さまざまな反響が届いています。

 ちょこさんはInstagramのほか、TikTok(@choko_kurashi)やYouTubeチャンネル「ちょこ|築50年の実家を快適空間に」(@choko_kurashi)でも、暮らしに役立つさまざまなアイデアを発信しています。

動画提供:ちょこ|築50年の実家を整えて快適空間に!(@choko_kurashi)さん

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