大きな切り株をDIYで加工し、森での暮らしにぴったりなカウンターテーブルへ作り変えていく様子が「素晴らしいアイデア」「美しいテーブル」「ホントに素敵」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で33万回以上再生されています。
3年越しのDIY
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「森のコンテナハウスDIY」(@moricon_diy)。2023年に購入した八ヶ岳にあるコンテナハウス風の山小屋をDIYで少しずつリフォームする様子を発信しており、以前には倒木の危険があることから伐採した白樺の木を使い、DIYでログテーブルや小物たちを作っていく様子が注目を集めました。
投稿者さんは現在キッチンのリフォームに取り組んでいる真っ最中ですが、天板として使う材料がまだ届いていないとのこと。そこで材料待ちの間、3年前に伐採して以来、そのままの状態で放置していた杉の木をカウンターテーブルへ作り変えることにしました。
予想外のハプニング
この切り株は直径が50センチ以上もあり、切るのは大変です。安全面を考えて一度に切り落とそうとはせず、チェンソーと斧を駆使して不要な部分を少しずつ切り崩していきます。チェンソーで横方向に切り込みを入れた後、斧で縦方向にカット。硬い部位は刃を食い込ませた斧の背を、ハンマーで何度もたたいて分割します。
しかし、一気に分割しようと“欲張って”たたき続けた結果、斧が抜けなくなるというハプニングが発生。ノコギリで周囲に切り込みを入れたりハンマーでたたき割ったりと格闘した末、どうにか芯の最も硬い部分に埋まってしまった刃を救出できました。
想定外の事態にスタミナを消費してしまいましたが、天板となる部分の切断は完了。雨風にさらされ続けても内部は腐っていないようです。茶色い薄皮を一部残しつつ、樹皮を剥ぎ取りました。
おやつタイムを挟んで休憩したら、次はグラインダーで断面を整えていきます。金属刃で段差を粗削りした後、木工用ディスクに交換。バリを落としつつ、水平がしっかり出るように削ります。そして仕上げはサンドペーパー。なるべく“自然な切り株”の印象を残したいので、側面は軽く磨くに留めておきます。
立派なカウンターテーブルが完成!
保護塗料で全体をコーティングすれば、天板が広くて立派なカウンターテーブルが完成! 木の風合いは残してあるため森にとても良くなじむ上、見る角度によって全体の“表情”が変化するテーブルに仕上がりました。この日のディナーは採れたてのジャガイモを使ったガレット。早速テーブルとして活用し、立ち飲みを堪能しました。
「美しいテーブル」「なんでこんなにステキなんでしょう」と反響
庭の巨大な切り株でテーブルを作る様子に、コメント欄では「美しいテーブル~。磨けば光るのですね」「天然の風合いを生かしたものは年輪や木肌の模様など見応えがあって、いつまでも飽きないですよね」「オレンジの明かりに、切り株のテーブルで立ち飲みとても良いですね」「切り株ってなんでこんなにステキなんでしょう。少し手を加えてあげるだけでこんなにもかわいらしい存在になるんですね」「切り株のテーブルなんて、全DIY女子憧れですよ」「夢は広がりますよね」といった感想が寄せられています。
森の空気に包まれながら自分らしい暮らしをゆっくりと育てていく日々の記録は、YouTubeチャンネル「森のコンテナハウスDIY」やInstagram(@moricon_diy)で公開しています。また、DIYの日々をつづった著書『都会に疲れて、山の麓に小さな家を買いました』(KADOKAWA)も販売中です。
「森のコンテナハウスDIY」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「森のコンテナハウスDIY」(@moricon_diy)
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