Virtual PCでメモリを「ガバッ」と確保して「Harpoon II」を動かす:勝手に連載!「レトロ“PC”ゲームが好きじゃー」(1/4 ページ)
前回、Harpoonのヒゲ親父にキュンとしたところで、今回は「Harpoon II」の出番。「起動しない」「遅い」「落ちる」の3拍子そろったこのタイトルは、しかし、紆余曲折を経て今も現役の作戦級現代海戦ゲームであったりする。「生まれてくるのが早すぎた」ビッグゲームをWindows XPで復活させる。
Harpoon IIのパッケージに「ひとめ惚れ」
前回の記事でアキバのソフトショップを「オーク」と書いた。書きながら「なんか物足りないね」と、もやもやしていたのだが、先日、必殺!アキバ巡回人に「あれはオークビレッジですね」と指摘された。そうだった、会社名がオークでショップの名前はオークビレッジ、だった。
Harpoonは「トム・クランシー」効果もあってか、海外製PCウォーゲームとしては珍しく、「海外ゲームの殿堂」オークビレッジだけなく、アキバの多くのショップで扱っていた。なので、Harpoonユーザーは意外と多い。そのゲーム本体に収録されていたシナリオは13本とこの手のゲームとしては少ない。その半分は練習用の小規模シナリオ(ただ、現代における軍事衝突を考えるとき、小規模兵力シナリオのほうが現実に則している、ともいえる)であり、さらに、米空母が登場するシナリオは1本に過ぎない。
そういうわけで、Harpoonにのめりこんだゲーマーは追加シナリオ集「BattleSet」を先ほどのオークビレッジで購入することになる(BattleSetを購入ほど入れ込んだゲーマーはさすがに少なかった。そのため、我々はオークビレッジを頼るしかなかったのだ)。BattleSetは北大西洋全域を収録した「NACV」、地中海を収録した「MEDC」、インド洋からペルシャ湾を収録した「IOPG」が出荷された。登場する国、艦船、航空機の種類もシナリオの数も増えていき、個人的に気に入っている(たぶん、日本海軍好きが高じてこの遊びに手を染めたウォーゲーマーも同じだと思うが……、そういうミーハーは私だけですか?)米空母が主役となる作戦をいろいろと指揮できるようになってきた。
しかし、収録される海域と国家が増えても、最後の最後まで、それこそ、最新のHarpoon Classic 97(特定ルートで入手できるHarpoon Classic 2002 Goldもあるが、ここではおいておく)にいたるまで、決してHarpoonで扱われない「聖域」が存在した。その1つが、日本を含む「太平洋」である。
この理由についていろいろと噂もあったが(前回の記事で触れた「トムとラリーは大の日本嫌い」もその1つ)、「欧州戦線はビジネスになるけど太平洋戦線はビジネスにならない」「陸戦は売れるけど海戦は売れない」などなどの「ウォーゲーム業界の経験則」が大きく影響していたことは十分考えられる。
当時、海上自衛隊が登場するウォーゲーム、となるとVictory Gamesの「7th Fleet」であった。「Sixth Fleet」「2nd Fleet」と続くFLEEETシリーズの第3作として登場したこのゲームは日本周辺から東南アジアまでの西太平洋諸国を扱う
私が日本語版を待てずに購入したオリジナルはこともあろうに「こんごう」級の就役前だったためユニットがない。洋上防空力がなしに等しい海上自衛隊である。それにしても、自衛隊ユニットのデザインはなんというか「ベタ」だなあその「聖域」を収録したのが、Harpoonに遅れること5年、1994年に「ようやく」登場した「Harpoon II」である。Harpoonゲーマーがこぞって、でも、いささかあわてて「オークビレッジ」に駆けつけたのはいうまでもない。当然、私もその一人だった。で、店で目にしたゲームパッケージに度肝を抜かれたのである。
ゲームパッケージといえば、今も昔も「派手な火柱と燃えさかる軍艦」といった血潮沸き立つ威勢のいいデザインが主流なのに、Harpoon IIは「真っ黒」である。よーく見ると軍艦や航空機が銀色で薄く印刷されている下地には蛍光色で表示されるPPIスコープが描かれている。スコープにはNTDSシンボルが表示され、その上に、やはり蛍光色で「Harpoon II」のロゴ。
「うっひょー、カッコイイィィィ!」
と心で叫び、平日の昼間にもかかわらず家に直行(突発性病弱体質は当時から)、家に着いたら即行インストール。そして、ゲームの中身がゲームパッケージに負けず劣らず「渋い……」ことをすぐさま思い知らされたのである。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
- 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
- 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
- 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
- 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
- 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
- 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
- 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
- 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
ま、まっ黒……