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» 2007年06月25日 00時00分 公開

「RO」はどう進化したのか――大きな謎と怖いモンスターが潜む「ラヘル」に潜入してきました「ラグナロクオンライン」新アップデート先行体験リポート(1/2 ページ)

「ラグナロクオンライン」の最新大型アップデート「Episode6.0 Beginnings and Upheavals」。その第1弾として、新たなエリア「ラヘル」が7月3日に実装される。それに先立ってラヘルを先行体験させてくれると聞きつけ、新エリアを冒険してきました。

[網野三平,ITmedia]

※テスト環境でのプレイのため、特別なキャラクターを使用しています。画面表示・名称・仕様など実際とは異なる場合があります。


 2002年に「ラグナロクオンライン」のサービスがガンホー・オンライン・エンターテイメントにより開始されてから、今年で5周年を迎える。かわいらしい2Dのキャラクターと壮大な世界観で今なおユーザー数を増やし続けている人気作品だ。何を隠そう、筆者もプレイをしているひとりで、レベル40のアコライトを育成中だ。まだまだ見たことないエリアばかりの新米冒険者なのだが、大型アップデートの「ラヘル」には興味津々である。そこへ届いた先行体験の知らせだったのだが、このレベルで果たして新エリアを歩けるのだろうか、と前日は不安になった。だが、当日はめっちゃ強いロードナイトのキャラクターを借りることができた。引率のプリーストさんに連れられて、昨日の不安はどこへやらという感じで、もう怖いものなしです!

画像 イズルードから飛行船を利用し、ラヘルに到着。荒廃しているフィールドと相まって、ちょっぴり物寂しげ

 さっそく、ラヘルに向けて出発。ラヘルとはアルナベルツ教国の首都で、現在実装されている世界の北西の端にある街となる。リヒタルゼンの街から西に位置しており、徒歩でのアクセスも可能だが、途中のエリアに強いアクティブモンスターが登場するため、歩いていくのは少々危険だ。イズルード、またジュノーから飛行船(シュバルツバルド国外線)を利用すれば、ラヘルの街のすぐ右のフィールドに移動できる。飛行船が到着するフィールドは、アクティブモンスターがいないので、ラヘル実装後は低レベルのプレーヤーも気軽に遊びにいくことができそうだ。

 ラヘル周辺は荒廃した雰囲気が漂っており、砂漠の町モロクの雰囲気と、どこかしら似ている。だが、氷の洞窟ダンジョンが近くにあることから水は豊富にあるようで、街の中には噴水や池、緑がたくさんある。街の施設は、道具屋や武器屋などの基本的なお店はそろっているが、ギルド施設はいっさいない。

 北側にあるフレイヤ大神殿は街の象徴といえる建物。大神殿の内部はかなり広く、道順を覚えておかないと迷ってしまうかもしれない。また、大神殿の地下には“聖域”と呼ばれるダンジョンがあり、クエストをこなすことで入れるようになる。ちなみに、ラヘルで発生するクエストは数多く、クエストをこなしていくことでストーリーを紐解くことができる。だが、実装されるのは壮大なストーリーのまだ一部とのことだ。クエスト自体は今回体験することができなかったが、期待せずにはいられない。こちらに関しては、正式サービス以降に楽しむことにしたい。

画像 街の名所のひとつが、南東にある「フレイヤの泉」。周囲にはNPCがたくさんおり、クエストに関係するものも多いそうだ
画像 女神フレイヤを信仰する信徒。かぶっている覆面が、かなりアヤシイ
画像 最大の名所は、街の中央にある大きな噴水。囲むようにベンチがたくさん置かれているので、待ち合わせ場所にしたり、座って談笑するなど、実装後はここにプレーヤーが集まりそうだ

画像画像 きれいなシャンデリアや、高貴なじゅうたんが敷かれているなど、大神殿内部はかなり豪華

画像画像 大神殿にて、イラストの表示されるNPCを2人を見つけた。写真左が女性の神官で、右が大神殿の大神官
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