さぁ魔物たちよ、ヤッチマイナァ! ―ある破壊神の場合―:「勇者のくせになまいきだ。」レビュー(1/3 ページ)
我は破壊神! やれることは“掘る”ことだけだが、それでも破壊神!! 土を堀り、魔物を育て、しゃべる以外なにもやらないグーダラな魔王のためにダンジョンの生態系を整えることで勇者を撃退する……って、それでも我は破壊神? ――などと疑問に思ったら負けになる異色の生態系構築型アクションパズルゲーム「勇者のくせになまいきだ。」を破壊神的にレビュー!
PSPに舞い降りた破壊神
おはようございます、破壊神さま! あ、破壊神というのは、このゲームを買ってくれたアナタ様のことですぞ。どうもはじめまして(ペコリ)。
我こそは世界征服を目論む魔王!! 破壊神さまを呼び出した張本人でございます。
おっと、そんな悠長に挨拶している場合ではなかった!! 我ら魔王軍の拠点となるダンジョンに、憎き勇者どもが攻めてくるとの情報が入りましたぞ!! お目覚めしたばかりで大変恐縮なのですが、破壊神さまには早速つるはしを持って頂き、ダンジョンを掘り進めながら魔物を作り出してもらいますぞ。そして正義ぶった勇者どものを撃退し、世界征服を果たすのです。そう、私のために!!
( Software Manual - プロローグ より)
なるほど、よーく分かった! おまえのために世界征服を果たせば良いのだな! でもどうして我は、つるはしなのだ? 掘ることしかできない破壊神など、ただの神ですらないのでは……いやいや、魔王がそういうのだから、我は破壊神なのだ。うんうん。
というわけで早速、ストーリーとやらをスタートさせるぞ!
魔王「ところで破壊神さま。もちろんお目覚めのまえに、トレーニングはお済みですよね?」
はい
→いいえ
魔王「な、なんと!? ……さすがは破壊神さま。ダイタンフテキのまがまがしさですな」
うむうむ、そうであろう……って、どうでもいいからさっさと始めんか! ちなみに×ボタンを押せばセリフの全スキップができるらしいが、それを知ったのはかなりテストプレイを重ねたあとだったぞ! そればかりか、あとでマニュアルを読んで気付いたことが山ほどあった! やはり、マニュアルをしっかりと読み込んでおくべきだったわ! あーっははは!(意味もなく高笑い)
半実況! ストーリーモードに挑戦〜基本は掘って掘って掘りまくる
さて。とりあえず掘ってみるか。ええっと、適当なところを□ボタンで、ほいっ、と。お〜っ、掘れた、掘れた。ふんふん、なるほど。すでに掘られている場所と隣接した場所しか掘れないのか。それに……なんだ、これ。緑色っぽい土を掘ったら、スライムみたいな魔物が生まれてきたぞ。
おぉ、スライムみたいなやつがウニョウニョ動きながら緑色の土から何か吸ってるな。あっ、しばらく動いていたスライムが双葉の芽を出したぞ。これでどうなるんだ? ……お〜っ、花が咲いた、花だ、花……あっ、枯れた。と思ったら、そこからウニョウニョと3匹のスライムが出てきたぞ。
んっ? 他のスライムがウヨウヨいるところに白い土ができてるな。どれ、掘ってみよう……んん? 虫みたいな魔物が生まれてきたぞ? あっ、つるはしを合わせて○ボタンを押せば、魔物の名前やらHPやらが表示されるのか。どれどれ……スライムの名前は“ニジリゴケ”、虫みたいな魔物の名前は「ガジガジムシ」か。


一定時間が過ぎると勇者がダンジョンに入ってくる。もちろん、カウントダウンなどという都合の良いものは存在しない! もっとも、勇者が来る前に必ず魔王を移動することができる。というわけで、大急ぎでダンジョンを設計し、適度に魔物が繁殖したところで勇者を呼び込む、というのができる破壊神といえる……か?魔王「む!? 勇者が現れたようですぞ」
なに!? そういえば、「かけだし勇者しょうた」とかいうふざけたヤツがやってくるはずだったな。しかもステージのタイトルが「ぼくにこのてをよごせというのか」なんてカッコつけたものだったはず。え〜いっ! なにが勇者だ! こっちは神だぞ、神! つるはしだけど。
魔王「さて、私はどこにいればよろしいか? ちなみに、わたしが勇者に連れ去られると魔王軍は解散です。厳密には、わたしを連れ去った勇者がダンジョンの出入り口に到達した時点で、魔王軍は解散になりますぞ」
なるほど。だったら、できるだけダンジョンの奥に置けばいいんだな。でも、途中にいる魔物といえばコケとムシだけだぞ? 大丈夫なのか?
かけだし勇者しょうた「よーし! レベルアップしちゃうぞー! ……あ〜っ」
あーっははは! ニジリゴケに囲まれただけで終わりか! 我が軍は圧倒的ではないか!(コケの数だけ)
おっ、ステージをクリアすると「MONSTER UPGRADE」とかいう画面になったぞ。ほほ〜ぉ、残っている堀パワーを消費することで魔物を強化させることができるのか。ということは、堀パワーを残せば残すほど、魔物を強化できるという具合か。うむうむ。大筋はこれで理解できた。さぁ、残る勇者もドンドコやっちまうぞー!
ちいさなきょじんアントン「やれるのか、おい!……あ〜っ」
あーっははは、また骸骨にしてやったわい! なんだ、なんだ! このゲーム、簡単すぎるではないか!
みならい勇者 しょうた「僕はエリートなんだ!」
じだいとねるおんな ハシーム「ジゴクのサタのかねしだい……DEATH」
おーっ、最初にサクッとけ散らした「勇者しょうた」ではないか……んっ? おまえ、ダンジョンの浅いところで骸骨になったはずだぞ? はっ!? そういえば某国民的RPGで勇者が死ぬと「おぉ、勇者××。死んでしまうとはなにごとだ」なんて言われながら、当人は教会で復活していたぞ! まさか、その時も死体は野ざらしにされていたのか!? まぁ、いい。我がダンジョンは、前よりもさらに充実しておるぞ! なにやらトカゲのようなヤツも現れておるからな! 名前は「トカゲおとこ」! “おとこ”なのに卵を生むという、なんだかよくわからん魔物だ! さぁ、再び我がダンジョンの養分となるがよい!
……あれ?
あれ? えっ? あ、あぁああああああああああああああ!
魔王「ぜ、絶叫中の破壊神さまに代わり、この魔王が実況させていただきます! げ、現在、このわたしは勇者に縄でス巻きにされ、ズリズリとダンジョンの上へ、上へと引きずられているところです! あ! 勇猛果敢にも、まだ生き残っている破壊神さまの下僕たちが近づいて……曲がり角を別方向に曲がりました。た、助けてぇえええ! ヘルプミ〜っ! あ、い、入り口が! 入り口が見える! あ、あ、あ〜っ」
うむ。魔王が連れ去られてしまった。ゲームオーバーだ。
まぁ、あの魔王のことだ。再びストーリーをスタートさせた頃にはうまく逃げだし、別の場所で我を召喚してくれるはずだ。ということにしておこう。
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