MMORPGらしさ、仲間と一緒に遊ぶワクワク感を重視した「風林火山」体験プレイリポート(1/2 ページ)
エムゲームジャパンが運営する、MMORPG「風林火山」のオープンβテストが7月11日から開始された。ひと足先に同社内で実施された、複数メディアによる体験プレイに参加してきたので、その内容をお伝えしよう。
7月11日からオープンβテストが始まったエムゲームジャパンのMMORPG「風林火山」。6月27日から3日間だけプレイ可能なプレオープンβテストも実施されていたが、タイミングを逃してしまった読者もいるだろう。今回はプレオープンβテストで実装されたインスタンスダンジョン「亡霊の塔」をエムゲームジャパン社内のテストサーバで体験してきた。また、テストプレイには4つのゲームメディアが同時参加。イベントではメディア対抗戦という形で競うことはあっても、この日ばかりはインスタンスダンジョン全13フロアと最上階に待つボスモンスターを読者に見せるために、珍しく(?)抜け駆けなしの協力体制が敷かれたので、その結果をご覧あれ。
上級者向けインスタンスダンジョン「亡霊の塔」ツアー
風林火山には剣・扇・爪・槍の4つの武器が存在し、それぞれが異なる特徴を持っている。各メディアが1キャラクターを操作し、+D Gamesは遠距離攻撃と治癒、各種バフのスキルに優れる扇を担当した。
挑戦するインスタンスダンジョン「亡霊の塔」は、適正レベルが50〜55程度で、これは風林火山のレベルキャップが日韓ともに60であることを考えると、だいぶ上級ユーザー向けの遊び場になる。今回のテスト用キャラクターはそれに合わせてレベル50、装備品もかなり高性能なものを身に着けている。とは言え、初心者向けマップだけでレベル20までは楽に育成でき、毎日コンスタントにプレイすればレベル40到達にも1ヶ月程度という話なので、オープンβテスト中にインスタンスダンジョンを体験するのも無理な話ではないだろう。
この他にもさらに高レベルを対象とした「英雄の墓」、低レベル向けにレベル10から挑戦できるインスタンスダンジョンなどもあるので、オープンβ開始時にはぜひ試してみてほしい。
亡霊の塔は1フロアごとに中ボスが控え、ボスを倒さないと次のフロアへの移動ポータルが開かないという仕組みになっている。パーティは最大6名まで招待できるので、腕に自信があればボス以外のモンスターをすべて無視して、一気にポータルを開いてしまう、という方法も可能だ。ただ、ダンジョン内部はいくつもの小部屋と狭い通路で構成されていて、見通しが利かない。雑魚モンスターといってもレベルは40以上の敵ばかりで、丈夫な装備をそろえてもらったテスト用キャラでも、かなり厳しかった。特に物理攻撃力への耐久性が低い扇などは、油断するとサックリ戦闘不能に陥る。その場で蘇生可能な有料アイテムがあれば問題ないが、所持してない場合はインスタンスダンジョンからは追い出されて最寄の村へ飛ばされてしまうので、前衛と後衛の連携は必須となる。
先述のとおり、ポータルを開く鍵はボスモンスター討伐のみ。特別な仕掛けなどはないので、亡霊の塔における激戦の様子をスクリーンショットでご紹介しよう。なお、全フロア制覇を狙っていたものの、悲しいかな+D Gamesの扇キャラだけが6階の途中でスタックしまい、救出不可能というアクシデントに見舞われてしまったため、ラスボスと果敢に戦うスクリーンショットだけは、お願いして分けていただくハメに。
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