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新米兵士のためのFPS・TPS上達マニュアル(第3回):戦場で生き延びるために――「ロスト プラネット コロニーズ」編 (2/4)

全11種類の豊富なゲームタイプ、クロスプラットフォームでPCプレイヤーとの対戦も

 本作のオンラインプレイはXbox 360での対戦だけでなく、「Games for Windows - LIVE」によるクロスプラットフォーム対戦が行える。これによって、Xbox 360とPC間でより多くの人とマルチプレイを楽しむことができるだろう。

 コロニーズには「Ranked Match」と「Player Match」の2つのマッチング形式が用意されている。Ranked Matchではプレイごとに貰えるポイント(経験値)でレベルが上昇していく。ゲームに負けてもポイントは貰えるので、必ずポイントがもらえるので気兼ねなくオンラインプレイに挑んでほしい。このレベルが上がると、オンラインで使用できるキャラクター、コスチュームの種類が増える。

 オンラインで遊べるゲームのルールは11種類も用意されているが、初めのうちは「チームサバイバル」をプレイすることをおすすめしたい。このルールは画面左上にある「戦力ゲージ」の相手チームのポイントを0にすれば勝ちとなる。ポイントは敵を倒すだけでなく、マップ上に配置されている「データポスト」の起動でもポイントを取得できるので、チームに貢献できる手段が敵を倒すだけはないのが魅力だ。

 ゲームタイプは他にも、マップ上に1つだけあるデータポストを探し出し、1番長くデータポストを起動していたチームが勝ちとなる「カウンターポスト」や相手の陣地内にある「エイクリッドの卵」を自分の陣地に持って帰ってくる「エイクリッドエッグ戦」がある。オンラインプレイで筆者が1番多く見かけたルールは人間のチームと巨大生物の「AK(エイクリッド)」のチームに分かれて戦う「エイクリッドハンティング」だ。これはAKのチームは制限時間まで逃げ切るか、戦力ゲージをMAXにするとAKチームの勝利、制限時間内に戦力ゲージを0にすれば人間のチームの勝ちとなるルール。キャンペーンモードでも使えないAKを自分の手で操作できるのはこのルールだけだ。他にも「チームサバイバル」の個人戦バージョンの「サバイバル」や相手チームのリーダーが乗った高性能VSの破壊が勝利条件となる「VSデストロイ」など、プレイヤーを飽きさせない様々なルールが用意されている。

 オンラインプレイで自分がホストとなる場合のルール設定では対戦時間、ゲーム開始時の武装、対戦マップなどの他、前・後半戦の有無の設定もできる。これは、ゲームタイプによってはチーム戦のゲーム開始時の位置によって、マップの地形による有利、不利が出てくるためだ。前・後半戦タイプのルールの場合は前半戦が終わっても気を抜かないよう注意しよう。

 また、「通信タイプ」の項目では、プレイヤーの回線状況に応じてプレイヤーの接続タイプの設定ができる。プレイする人数によっても異なるが、ホストの通信回線の速度が「上り1Mbps」以上ある光通信のようなタイプであれば「タイプB」をおすすめしたい。それ以外のタイプであれば、「タイプA」を、それでも他のプレイヤーがマッチングに弾かれてしまう可能性がある場合は「タイプC」を選択しよう。以下に通信タイプについての簡単な説明を記しておくので、参考にしてほしい。

  • タイプA:通信データのやりとりを、プレイヤーの全てが相互に行うタイプ。通信の上りの帯域が狭くてもプレイ可能だが、マッチングに参加したプレイヤー全てが相互に認識されていないとマッチングからはじかれる可能性がある。光通信以外のプレイヤーはこちらのタイプを選ぶといいだろう。
  • タイプB:通信データのやりとりを、全てホストを介して行うタイプ。そのため、ホストは広い上りの帯域が必要となる。ホストとの接続が確保できれば、その他のプレイヤーと接続不良があってもプレイできる。光通信のような通信速度が速い回線を使用している人向け。
  • タイプC:通信データのやりとりを、プレイヤーの全てが相互に行うタイプ。通信の上りの帯域が狭くてもプレイ可能で、マッチングしたプレイヤー全てが相互に認識されていなくてもプレイできる可能性がある。ただし、その場合認識されていないプレイヤーの挙動は保障されない。タイプAでも他のプレイヤーがマッチングから弾かれてしまう可能性がある場合はこちらを使用してほしい。
wk_080905fpstps06.jpg 「データポスト」を少しでも早く起動させるには、Bボタンをひたすら連打しよう
wk_080905fpstps07.jpg 旗取りルールの「カウンターエッグ」、卵持った際はアンカーや緊急回避を使って自陣まで持ち帰ろう
wk_080905fpstps08.jpg ルールの設定は初期武装や落ちている武器のセットなど、細かい点も変更できる

強力なロボット兵器、さまざまな武器を使いこなして、戦場を生き残れ!

 プレイヤーは未知の生命体「AK(エイクリッド)」に対抗するために作られたロボットへ行き「VS(バイタルスーツ)」に乗り込んで戦うことができる。VSにはいくつか種類があり、変形機能があるものや、ホバリング機能があるものなど、メカ好きにはたまらないラインアップになっている。なお、VSに搭乗して移動したり攻撃したりするには、「T-ENG(サーマルエナジー)」が必要になる。T-ENGは画面左上に数値で表示されており、T-ENGがなくなるとVSから強制的に降ろされてしまう。T-ENGを補給するにはデータポストの起動や、起動したデータポストから出る、VSに乗る際はこの数値に気をつけてほしい。なお、オフラインモードではT-ENGを使用してLIFEが自動回復するが、オンラインモードではLIFEの回復は行われないので注意が必要。

wk_080905fpstps09.jpg 通常の移動より、ジャンプや攻撃の際の方がT-ENGの消費量は減りが大きい
wk_080905fpstps10.jpg 敵がVSに乗っているときは、1人で戦おうとせず、味方と協力して攻撃したい

 AK(エイクリッド)は、オフラインモードでは敵として出てくるが、オンラインプレイの「エイクリッドハンティング」ではプレイヤーが巨大AKを操作できる。AKには「クラッティス・ゴアクラッティス(カマキリ型)」、「ドンゴ・ゴドン(ダンゴ虫型)」、「ニーガル(サソリ型)」の3種類のタイプがある。AKによって攻撃方法は異なり、カマや尻尾など体の一部を使った攻撃がメインになっている。人間やVSと比べ圧倒的な攻撃力と耐久力を持つAK。しかし、AKはそれぞれ弱点があり、カマキリ型は腹部と腕部、サソリ型は尻尾の付け根と腹部のオレンジ色になっている部分が弱点になっている。どんな強靭なAKでも囲まれて弱点を集中攻撃されてしまうとやられてしまうので、自分で操作する場合はできるだけ動きづらい狭い場所では戦わないようにしたい。

wk_080905fpstps11.jpg 人間の何倍もの大きさを持つ「AK(エイクリッド)」、AKの破壊力はプレイヤーの脅威となるだろう
wk_080905fpstps12.jpg 「エイクリッドハンティング」ではAKを操作する側は、無理に敵を倒さなくても時間切れまで逃げきれば勝利となる


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