スローライフも楽じゃない? Wiiで始まる新たな牧場生活:「ルーンファクトリー フロンティア」レビュー(1/2 ページ)
ファンタジー世界を舞台に、農作業と戦闘のマッチングが新感覚を生み出している「ルーンファクトリー」シリーズ。ニンテンドーDSで2作展開され、最新作がついにWiiに進出! 大きな画面で充実感たっぷりの暮らしが味わえる。
スローライフは大忙し!?
1996年にスーパーファミコンで発売された初代「牧場物語」。発売当初は隠れた名作という感じで、それほど知名度はなかったが、シリーズを重ね、複数のハードで展開された今では、広くゲームファンに認知される存在となった。この「ルーンファクトリー フロンティア」も、もともとは「新牧場物語」というサブタイトルつきで2年前にニンテンドーDSでリリースされたのが始まり。牧場生活にダンジョンでの戦闘などのファンタジー要素をプラスして人気となり、その後、「ルーンファクトリー2」を経て、ルーンファクトリーシリーズとして独立。今回はWiiでの登場となった。
ルーンファクトリーもそうだが、ルーツとなる牧場物語も2つのやや相反する要素を含んでいる。ひとつは、癒し系やほのぼの系と称されるスローライフ的な性格。種をまいて毎日水をやり、野菜を育てる。家畜の世話をしてミルクや卵をもらう。最近では同種の生活シミュレーションも増えてきたとはいえ、自然との触れ合いがデジタルなゲームで味わえる、という点でいまだに強い独自性を持つ。
一方で、リアルタイムに流れる1日の中で効率良く作業をこなす、いわゆる“詰めプレイ”も醍醐味のひとつ。村の人たちと会話して友好度を上げたり、収穫した作物で料理をしたり、川や海で釣りをしたり……。新作が出るたびに、農作業以外のゲーム部分が強化され、やれることは盛りだくさん。朝から何をしてどう過ごすのか、きっちりスケジュールを立てないとすべてはこなせない。しかしその分、達成感や充足感が味わえる。
今回のルーンファクトリー フロンティアもその2つが混ざり合って、手触りがとてもいい。開発は「シャイニング・フォース イクサ」など、やり込み系アクションRPGに定評があるネバーランドカンパニー。それだけに熱中度は申し分ない。農作業、鍛冶、調合、クラフト、恋愛、モンスターの世話……。ダンジョンを攻略するアクションRPG的な遊び応えもある。
ただ、このボリューム感をふっと軽くしてくれるのが、柔らかい緑が目に優しい周囲の景色だ。舞台のトランルピア村は自然豊かで、山間のルピア湖から流れ出す川が海に注ぎ込み、変化に富んだ環境を作り出している。村人もみんながのんびりしていて温かい。とにかく雰囲気が良く、まるでどこかの島にリゾートで来たかのような感覚に陥ってしまう。
また、依頼や義務などあまり押しつけがましくないのも、ゆったりした気持ちにさせてくれる。1週間後までにカブを100個とか、早くボスを倒さないと村が壊滅するとか、プレイヤーを焦らせるような縛りはない。好きなことを好きなだけできる、そんな空気に満ちている。
だから、1度目のプレイではすべてをやり尽くそうとは思わずに、本当にふらっとこの村を訪れたというイメージで過ごすといいと思う。戦闘をバシバシやりたい人は毎日ダンジョンに潜ればいいし、野菜を作りたい人は畑を耕しまくればいい。そしてある程度慣れてきたら、スローライフとは別にもうひとつセーブデータを作って詰め込み型プレイに挑戦してみる。そんな形で2倍楽しめるのではないだろうか。
ぽっかりと浮かぶくじら島
――突然、いなくなった女の子ミストを探し、フロンティアの開拓村トランルピアまでやってきた主人公の青年ラグナ。夜になって一晩泊めてもらおうと近くの教会に駆け込んだ。明くる朝、ひとりの女の子が教会の扉を開けて入ってくる。彼女こそ目的の人ミストだった。「こんなところで会うなんて、奇遇ですね」とマイペースなミストの勧めでラグナもトランルピアに住むことに。だが、トランルピアはある問題を抱えていた……。
今回は、トランルピア村と上空に浮遊する巨大なくじら島が主な舞台。大地、ダンジョン、大空の島。世界は空間的な広がりを見せている。
もちろん、住人とのコミュニケーションも大切。それぞれが好きな食べ物や花をプレゼントすれば「仲良し度」と「ラブ度」が高まり、結婚することもできる。初代ルーンファクトリーのメンバーも何人か村に引っ越してくるが、新たな顔ぶれも多く、誰と人生のゴールインをするかは迷うところだろう。ここでは何人か主要なメンバーを紹介したい。
●ラグナ
困った人を放っておけない情に厚い青年。ミストを探してトランルピアにたどり着き、成り行きでそのまま住むことに。農作業から戦闘、アイテム作成までこなす多才な人。
●ミスト
かつて行き倒れ寸前のラグナを助けた命の恩人。ちょっと天然だが、人に分け隔てなく接する優しい女の子。前作に続き、今作でもカブ好きなのはお約束か。おっとりした口調でとぼけた発言をすることもある。
●エリス
月光の下で花に水をやっているところをラグナが目撃する。くじら島にいる謎めいた女の子。彼女とはどうしたら話ができるのか? そしてどんな事情を抱えているのか?
●ユーニ
トランルピア村の宿屋のひとり娘。明るくて働き者の女の子。毎朝宿屋の前をほうきで掃除している。甘いもの好きでぽっちゃり体型だが、恋をするときれいになる!? その変化は驚き!
●アネット
朝から村を爆走している、小さくても元気な郵便屋さん。よくモンスターに絡まれている。真っ赤な服と大きなカバンがトレードマーク。
ほかにも、天才少女のドロップとキャンディの姉妹、風呂屋のメロディ、男性では農場を営むエリック、やる気がない雑貨屋のダニーなど、個性豊かな人々が住んでいる。
ゲームのメインとなる目的は、空に浮かぶくじら島にまつわる謎を解き明かすこと。トランルピア村にあるいくつかのダンジョンをクリアしていくと最終的なエンディングに近づく。なぜ、大地の力は衰えつつあるのか? くじら島の塔に住む女の子エリスの正体は? ストーリーもルーンファクトリーシリーズの大きな魅力だ。
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