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» 2010年12月30日 10時00分 公開

スペランカー先生、まさかのアニメ化? ほか、2010年最後の小ネタ集日々是遊戯

アイレムさん、エイプリルフースはまだだいぶ先ですよ……? ということで、2010年最後の「日々是遊戯」は、恒例の小ネタ・没ネタ集をお送りします。いわゆる大掃除というやつですね。

[池谷勇人,ITmedia]

スペランカー先生ファンとしては買わざるを得ないでしょう!

 スペシャルウィークの最後は、恒例の蔵出し小ネタ集です。2010年、ネタ的に微妙だったり、なんとなく掲載タイミングが合わなかったりして紹介できなかったネタを、この機会にまとめて紹介しちゃいましょう。では、スペースももったいないのでさっそくGO!

スペランカー先生がフラッシュアニメDVDに

 アイレムソフトウェアエンジニアリングの公式サイトにて、10年以上にわたって連載されてきた人気4コマ「スペランカー先生」が、この春フラッシュアニメDVDとしてアニメ化されるそうです。発売元はエンターブレインで、制作は「ぼく、オタリーマン」などのFlashアニメを手がけたスタジオぷYUKAIが担当。主人公のスペランカー先生は、声優の杉田智和さんが演じるとのこと。発売日は2011年3月16日、価格は特装版が3990円(税込)、通常版が2940円(税込)。個人的には、アニメ化のショックでスペランカー先生が死んでしまわないか心配です。

7歳の少年が考案したボードゲーム「Animal Advent-ure」が大ヒット

 イギリスでこの冬、「Animal Advent-ure」というボードゲームがクリスマス商戦のヒット商品になっています。このボードゲーム、実はスコットランド在住のScott Ballantyne君が7歳の時に考案したもの(Scott君は現在9歳)。実際に商品化したのはScott君の母親ですが、ゲームのアイデアはScott君の完全オリジナルだそうです。「Animal Advent-ure」は現在、イギリスの高級デパート「ハロッズ」をはじめ、トイザらスや地元の玩具店などで販売されているとのこと。遊んでみたい!


最古のゲーム「Tennis for Two」が52年ぶりに復活

 ニューヨークのブルックヘブン国立研究所で、世界最古のゲームのひとつと言われる「Tennis for Two」が52年ぶりに復刻され、一般に公開されています。「Tennis for Two」は1958年に同研究所のウィリアム・ヒギンボーサム博士が開発したもので、1997年にも一度別のパーツを使って復刻されていましたが、今回は当時とまったく同じ、オリジナルのパーツを使って再現しているそう。これも遊んでみたい!


モバゲー版「ストII」にまつわるデマ

 12月半ばごろ、Twitterやブログのコメントを中心に「モバゲーのスト2 リュウ使用料金700円、波動拳700円、昇竜拳750円、竜巻700円」といったウワサが飛び交い、ゲームファンの間でもちょっとだけ話題となりました。ちょうど12月はじめの立ち入り検査がらみで様々なウワサが飛び交っていた時期でもあり、中には信じてしまった人もいたようですが、さすがにこれはデマ。元々はモバゲーやGREEの課金モデルをネタにしたジョークだったのが、コピペを重ねるうちにいつしか本当のように語られるようになってしまったのかもしれません。


メキシコの遺跡でゲームの痕跡見つかる

 ナショナルジオグラフィックによると、メキシコ南東部にあるトラクアチェロ遺跡を発掘していたところ、南米最古と見られるゲームの痕跡が見つかったそうです。遺跡は約4300年前のもので、半円形に並んだ小さな穴の集まりが、「アメリカ先住民が遊んでいたというゲーム盤と極めてよく似ている」のだそう。これらの痕跡が本当にゲームに使われていたものかどうか、まだ確証は得られていないものの、もし本当ならば考古学的にも重要な発見となりそうです。


いろいろ危険な「海○蔵ゲーム」

 つい最近までメディアを騒がせていた「あの人」のゲームがモゲラにさっそく登場! 「これは……ギリギリアウトです」というどこかの判断によりお蔵入りになってましたが、小ネタ集だしまあいいか、という適当な判断によりやっぱり紹介! あの人だけじゃなく、なぜかイーノックや五条さんなど、ゲーム業界のお騒がせキャラ(によく似た人たち)も顔出ししています。

「天才テレビくんMAX」の脱出ゲームが怖すぎる

 NHK「天才テレビくんMAX」の公式サイトにある脱出ゲーム「幽霊屋敷の謎」が怖すぎると一部で話題になっています。ゲームの目的は、幽霊屋敷に囚われたミオとモジャビーを助け出すこと……なんですが、マジで怖い! 子供向けの内容と思いきや、意外に本格的なホラーアドベンチャーになっていて、夜中に思わず「ヒイッ!」と声をあげてしまいました。これ、子供に遊ばせたら泣くんじゃないか……。


 ――というわけで、今年の日々是遊戯はこれでおしまい! みなさん、2011年もITmedia Gamezおよび「日々是遊戯」をよろしくおねがいいたします。

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