紙の「タウンワーク」休刊 創刊26年、Webに一本化へ リクルート
リクルートは12月3日、紙の求人情報メディア「タウンワーク」(フリーペーパー)全77版を、2025年3月31日で休刊すると発表した。(2024/12/3)
紙の「タウンワーク」2025年3月で休刊へ Webに一本化、じゃらん・SUUMOに続き
リクルートは、無料の求人情報誌「タウンワーク」を、2025年3月発行をもって休刊する。「昨今のユーザー動向を含む社会の変化」を受けての決定だとしている。(2024/12/3)
紙の「SUUMO」4誌休刊 前身の「住宅情報」から48年 リクルート
リクルートは11月5日、住宅情報フリ−ペーパ−「SUUMOマガジン」「SUUMO新築マンション」など、紙のSUUMOシリーズのうち4誌を、2025年2月以降に順次休刊すると発表した。(2024/11/5)
旅行情報誌「じゃらん」2025年3月で休刊へ 「社会の変化を受け止め」ネットに集約
リクルートは、旅行情報誌「じゃらん」と「じゃらんムックシリーズ」を、2025年3月発行をもって休刊する。「昨今のユーザー動向を含む社会の変化を受け止め」ての決定だとしている。(2024/10/8)
旅行情報誌「じゃらん」が休刊へ 35年の歴史に幕 今後はネットに情報集約
リクルートは、旅行情報誌「じゃらん」と「じゃらんムックシリーズ」を2025年3月発行分をもって休刊すると発表した。(2024/10/8)
「夕刊フジ」休刊へ ネットニュースの先駆け「zakzak」も
産経新聞社は「夕刊フジ」を2025年1月31日発行分を最後に休刊する。夕刊フジの公式サイトも同日に休刊する。(2024/10/1)
女性向けアイドル誌「ポポロ」休刊 創刊から32年
麻布台出版社は22日、雑誌「ポポロ」を同日発売の9月号をもって休刊すると発表した。創刊から32年だった。(2024/7/22)
アイドル雑誌『ポポロ』休刊 「諸般の事情により」32年の歴史に幕 「残念」「寂しくなりますね」惜しむ声
(2024/7/22)
「声優アニメディア」休刊 創刊から20年
声優専門の季刊誌「声優アニメディア」が「夏号」を最後に休刊する。(2024/5/28)
声優情報誌『声優アニメディア』休刊 「残念です」「ショックすぎる」SNSで惜しむ声
6月10日発売の夏号をもって休刊に。(2024/5/27)
日経産業新聞、3月末に休刊 創刊から半世紀
「日経産業新聞」が2024年3月29日の発行を最後に休刊する。1973年の創刊から約50年の歴史に幕を閉じる。(2024/2/13)
漫画雑誌『月刊まんがタウン』休刊 創刊から約23年 読者から「残念」「楽しい漫画をありがとう」の声
『新クレヨンしんちゃん』はWeb連載に移行します。(2023/11/4)
日経Linux休刊 25年の歴史に幕
オープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。(2023/10/6)
PC雑誌『DOS/V POWER Report』休刊へ 「悲しみが」「残念です」惜しむ声
『DOS/V POWER Report』は2023年12月28日発売の2024年冬号をもって休刊となります。(2023/10/2)
「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕
インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表した。同誌は1991年に創刊、33年の歴史に幕を閉じることとなる。(2023/9/29)
「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22年の歴史に幕
技術評論社の技術情報誌「WEB+DB PRESS」が隔月刊誌として休刊する。理由として「物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情」と説明している。(2023/5/1)
「イブニング」8作品を無料公開、講談社のまんがアプリ 雑誌の休刊で
講談社は28日、青年誌「イブニング」で連載していた8つの作品をマンガアプリ「コミックDAYS」でほぼ全話無料で公開すると発表した。(2023/3/1)
雑誌休刊で連載終了の『紫電改343』、クラファン達成で物語完結へ およそ420ページ分制作
クラファンはネクストゴールが設定され3月14日まで実施。(2023/2/27)
部数激減「週刊ザテレビジョン」休刊 “レモンの表紙”月刊版に移行
週刊「ザテレビジョン」が休刊へ。タレントがレモンを持った表紙などの人気企画は「月刊ザテレビジョン」に移行する。(2023/1/25)
「週刊朝日」休刊 101年の歴史に幕 「AERA dot.」に注力へ
「週刊朝日」が101年の歴史に幕。1922年2月に創刊した日本最古の総合週刊誌。(2023/1/19)
創刊100年の「週刊朝日」、5月で休刊
直近の発行部数は約7万部。(2023/1/19)
今日のアイスブレーク:
「三大少年誌」 ジャンプ・マガジン・サンデー 唯一、前年から部数を伸ばしている雑誌は?
2022年末、講談社の「イブニング」が休刊を発表して話題となった。紙離れが進む中、漫画雑誌も苦境に立たされているようだ。そんな中、今回はジャンプ、マガジン、サンデーの発行部数を見てみる。この中で唯一、1年前から部数を伸ばしている雑誌があるが、どれか?(2023/1/12)
イブニング休刊 一部連載はマンガアプリ「コミックDAYS」に引継ぎ
青年誌「イブニング」が、2023年2月28日に発売する「イブニング6号」を以て休刊に。連載中の一部作品は同社のマンガアプリ「コミックDAYS」に引き継ぐ。(2022/12/27)
『もやしもん』『いぬやしき』の掲載誌:
漫画雑誌「イブニング」が休刊へ 発行部数が直近3年で3割減 「電子シフト」も影響か
講談社の漫画雑誌「イブニング」が休刊を発表した。23年2月末発売分をもって休刊する。直近3年で発行部数は3割減っており、背景には読者の「電子シフト」も影響していそうだ。(2022/12/27)
『イブニング』22年の歴史に幕、2023年2月に休刊 一部作品はアプリ『コミックDAYS』で連載継続
連載作家もTwitterで反応。(2022/12/27)
懐かしの「R25」が7年ぶりにフリーペーパーで復刻 渋谷駅を中心に限定無料配布中
もう休刊してから7年もたつのか……。(2022/9/12)
幻冬舎が記事をNFT化へ Web3.0系エンジニアとシステム開発
幻冬舎が記事をブロックチェーン上に保存するシステム「あたらしい経済 ON-CHAIN WEB APP(NECO)」を開発した。メディアの廃刊やサイバー攻撃があってもコンテンツデータが消えないとしている。(2022/9/5)
伝説のふろく付き科学書籍『学研の科学』が復活! 第1号は「水素エネルギーロケット」がふろく
休刊から10年以上を経て、2022年夏についに復刊……!(2022/4/2)
『映画秘宝』再び休刊 「諸般の事情により」
双葉社の刊行物としては休刊となります。(2022/2/21)
10月から朝刊に統合:
熊本日日新聞、夕刊を休刊
熊本日日新聞社は8月10日、9月30日付で夕刊を休刊し、10月から朝刊に統合すると発表した。(2021/8/10)
「日本カメラ」休刊 会社も解散、73年の歴史に幕
日本カメラ社(東京都中央区)は4月15日、月刊のカメラ雑誌「日本カメラ」を2021年5月号をもって休刊すると発表した。4月30日に会社を解散する。(2021/4/15)
小学館『コロコロアニキ』次号をラストに紙からデジタルへ 「休刊ではないのでお間違えなく!」
次号はまだ紙媒体での発売です。(2020/11/14)
カメラ誌『アサヒカメラ』休刊 94年の歴史に幕
(2020/6/1)
「東京ウォーカー」など3誌が休刊、Webに移行 「新型コロナによる生活様式の変化に対応する」
情報誌「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」が6月20日の刊行を最後に休刊する。新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変化に対応するため。今後の情報はWebサイトから発信する。(2020/5/11)
「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」の3誌が休刊へ
「東海ウォーカー」と「関西ウォーカー」は継続するも、次号発行時期や形態についてはあらためて決定するとしている。(2020/5/11)
ラノベ雑誌『電撃文庫MAGAZINE』2020年5月号で休刊へ 「雑誌としての役目を終えたと判断」
12年の歴史に幕。(2020/4/10)
25周年を迎え休刊する『映画秘宝』が2019年度映画ランキングを発表 第1位は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
Amazonなどでは品切れとなっています。(2020/1/21)
「日本一売れている映画雑誌のまま休刊いたします」 雑誌『映画秘宝』『特撮秘宝』の休刊発表
ハッシュタグ「#映画秘宝の思い出」に救われたと編集長。(2019/12/21)
フランス書院のBL小説レーベル「プラチナ文庫」休刊 16年の歴史に幕
2019年8月刊をもって休刊。(2019/9/3)
『egg』復刊 平成を彩ったギャルカルチャー雑誌が令和に
2度の休刊を経て再び。(2019/5/2)
デザイン誌「MdN」休刊、Webに移行 「ニーズに合った情報、紙で届けることが難しい」
デザイン誌「MdN」が今年4月号を最後に休刊する。「紙媒体としての役割を終え、新たにWebメディアとして展開することになった」という。(2019/1/11)
デザイン専門誌『MdN』が3月に休刊へ 創刊から29年 今後はWebメディアとして展開
特集で「制服」「神社」「乃木坂46」「おそ松さん」「ポプテピピック」など、クリエイター業界向けにとどまらない企画性で話題を生んでいました。(2019/1/10)
ネットで別れを惜しむ声:
デザイン専門誌「MdN」が休刊、Web媒体に移行へ 「ニーズに適した情報発信が困難に」
デザイン専門誌「MdN」(エムディエヌコーポレーション)が休刊。ニーズに適した情報発信が難しくなったためという。今後はWebメディアとして運営していく。(2019/1/10)
演劇情報誌「シアターガイド」が休刊 ポータルサイトも今後運営停止へ
Twitterでは「残念です」「いつもお世話になっていました」など残念がる声。(2018/11/1)
「月刊ソングス」が休刊決定 「寂しい」「ショック」と悲しむ声
11月15日発売の2018年12月号(Vol.192)が最後に。(2018/10/12)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「生産性」に潜む“排除”の論理 新潮45事件の薄気味悪さ
『新潮45』に掲載された杉田水脈衆議院議員のLGBTに関する寄稿から始まった炎上事件は、同誌の休刊が発表される事態に。杉田氏の主張にある「生産性」は、社会に潜んでいる“ある価値観”を表面化させた。それは……(2018/9/28)
1万円弱の出品も:
休刊した「新潮45」の転売相次ぐ メルカリ・Amazonに定価の2〜10倍で出回る
休刊になった月刊誌「新潮45」が、高値で転売されている。本来の定価は880円(税込)だが、メルカリでは2500〜7000円、Amazonでは5900〜9800円で売られている。(2018/9/26)
月刊誌「新潮45」が休刊に 「十分な編集体制ではなかった」
1985年に創刊した総合月刊誌「新潮45」が休刊に。LGBTに関する寄稿文や特集の内容について、批判の声が上がっていた。(2018/9/25)
多方面からの批判受け:
「新潮45」休刊へ 「編集体制が不十分。深く反省」
LGBTを巡る論調が問題視されていた「新潮45」が休刊。「編集体制を整備しないまま刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて決断した」という。今後は社内の編集体制を見直していくという(2018/9/25)
新潮社『新潮45』を休刊に 「十分な編集体制を整備しないまま刊行を続けてきた」
(2018/9/25)