高橋真麻、“痩せた”の指摘が増え困惑「なんで？」　最新ショットに「痩せて見えます」「頬がこけた？」の声

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが6月22日、最近になって「痩せた」といわれる機会が増えたことをブログで告白。本人に自覚はないそうですが、ファンからも「痩せて見えます」「凄く痩せていませんか」と心配の声があがっています。

　「夏っぽい衣装!!」と青を基調とした派手めのワンピース姿を披露した高橋さん。「ちなみに最近よく『痩せた？』『頬が痩けた』と言われる」と顔の肉つきや体形の変化を指摘される機会が増えたそうですが、「すこぶる健康です なんで痩せたように見えるのかしら??」と本人としては不思議でしかたがないようです。

　ファンからは、「失礼ながら『痩せた??』と心配していました」「頬がこけた？　ように見えます」とコメントが寄せられるなど、高橋さんが痩せたと感じている人はかなり多い様子。一方で、日々のブログを通して高橋さんが“しっかりとした食事”をとっていことを知っているためか、「食べても太らないのはいいですね」「いつも通りたくさん召し上がっているし、お子さんの保育園の送迎やら、朝早くからのお仕事で忙しくされているからだろうと思っています」「真麻さんの様に沢山食べていてもスリムでいられる体質が欲しいです」など“すこぶる健康”であることを疑う人はいないようでした。

　2020年5月に第1子女児を出産し、仕事と育児を両立する大変な日々を送っている高橋さん。2021年7月には、「最近で一番疲れているときの写真」として頬がひどく落ちくぼんでしまった姿を公開した他、育児による疲れからか体重が46.05キロに落ちたことを告白。体重を戻すためにも10日間の暴飲暴食で50.25キロと4キロ増量したことも明かし、育児による体力消費が激しい様子を伝えていました（関連記事）。

　また同年10月には、「最近痩せちゃって骨格が少年みたいになっている」と再び体重が減ってしまったことを報告（関連記事）。最近では毎日のようにおいしいご飯を食べる元気な姿を見せていますが、見た目にあらわれるほどには体重が戻っていないのかもしれませんね。