ニュース
» 2013年10月16日 18時35分 公開

飯テロ写真は見過ぎると逆の効果? 食べてもないのに食べ飽きる現象

ダイエットに利用できるかも?

[ねとらぼ]

 ソーシャルメディアに投下されるおいしそうなご飯の写真――「飯テロ」とも言われ、空腹感を刺激する悪質な行為とされますが、飯テロ写真を見過ぎると逆の効果が起きるようです。

 米ブリガムヤング大学の研究によると、食べ物の写真をあまりにたくさん見ると、その食べ物を食べていなくても食べ飽きてしまうそう。同校で約230人を対象に実験を行い、参加者の半分にはケーキやチョコなど甘い食べ物の写真、もう半分にはポテトチップスやフライドポテトなど塩気のある食べ物の写真60枚を見せ、どのくらい食欲をそそるかを評価してもらいました。

 その後で参加者にピーナツを食べてもらい、おいしく食べられたか評価してもらったところ、塩気のある食べ物の写真を見た参加者のほうが評価が低いという結果に。実験ではピーナツの写真は見ていないのにもかかわらずです。塩気のある食べ物に対する感覚が満たされ、食べてもないのに食べ飽きてしまったと研究者は考えています。

 「食事を楽しみたいなら、食べ物の写真をたくさん見過ぎないようにすることだ」と研究に携わったJeff Larson教授。彼自身、実験でスイーツの写真をたくさん見て、少し胸がムカムカしたそうです。逆にこれをダイエットに活用できそうですが、この現象は写真をたくさん見たときに起きるもので、2〜3枚くらいでは効果はないそうです。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 痩せたらこんなに変わるのか 丸山桂里奈、現役時代の姿が別人過ぎて「誰かわからん」の声殺到
  3. 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  4. セーラーサターンの変身シーン、四半世紀を経てアニメ初公開にネット湧く 「ついに公式が」「感謝しかない」
  5. 「髪型体型全て違う」 丸山桂里奈、引退直後のセルフ写真にツッコミ 4年前のスレンダーな姿に「今も輝いててかわいい」の声も
  6. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  7. 「マジで助けてくれ」 試験中止で教授に“リスのさんすうノート”を提出することになった大学生に爆笑
  8. 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
  9. 「化粧! 今すぐ落としてこい!」 男性教師に怒鳴られる生徒をかばう女性教師を描いた漫画に納得と感謝の声
  10. 畠山愛理、いま着たらピチピチなレオタードを公開 「とんでもなく可愛い」「見惚れてしまいました」と反響