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» 2014年09月19日 11時04分 公開

隠れキキはどこ? 実写版「魔女の宅急便」×東京プリンスホテルのコラボルーム誕生!

セットをそのまま持ってきたみたい! 東京プリンスホテルの「魔女の宅急便」コラボルームを見てきた。

[姫野ケイ,ねとらぼ]

 実写版の映画「魔女の宅急便」のBlu-ray&DVDリリースを記念し、実際に撮影で使用した小道具を展示した「魔女の宅急便」コンセプトルームが、東京プリンスホテルに9月19日、誕生した。一体、どんな部屋なのか、内覧会にお邪魔してきた。

 この日、コンセプトルームを飾る最後の仕上げとして、主演の「キキ」を演じた女優・小芝風花さんの手により「魔女の宅急便」のプレートがかけられた。

主役の「キキ」を演じた小芝風花さん

 コンセプトルームを見た小芝さんは「撮影で使った物が集結してビックリしました! 1つ1つがすごく懐かしくて、たくさん写真を撮っちゃいました」と目を輝かせた。また、コンセプトルームに誰を招きたいかという質問には「家族を呼びたいです。小豆島での1カ月間の撮影中、キキと同じ状態に身を置こうと思って、家族とも友達とも全く連絡をとらなかったんです。だから、このシーンは折れたホウキを使ったんだよ、とか、1から100まで細かく家族に教えたいです」と語った。

 普段はプリンセススイートルームとして提供されているこの部屋。東映ビデオ宣伝販促室の手嶋亮介さんによると、撮影を行った小豆島や、撮影所の倉庫などに散らばっていた小道具を集めたところ、2トントラック2台分にもなったそうだ。特に、劇中でトンボが乗っている飛行機は幅が3メートル以上もあり、運び出すだけでも大変で、トラックに斜めに入れてギリギリ入ったのだという。

 肝心のお部屋はというと、扉を開けると縦長のリビングルームが広がっている。見渡す限り、劇中の小道具ばかり! セットをそのまま持ってきたと言っても過言ではない。

 この部屋を作るためにこだわった点は、きれいに飾り付けるのではなく、ポスターをわざと斜めに貼るなど、魔女が住んでいるような雑然とした部屋を再現した点。プロのコーディネーターの手で1日がかりでデコレーションしたそうだ。

テーブルの上には、魔女が薬を作る道具が置いてある
劇中で登場した自転車も

 ホウキは通常のものと劇中で折れてしまったもの、2種類とも展示されている。

 ジジのぬいぐるみも2匹発見。かわいい! これも、実際に撮影で使われたものだという。こんなに間近でジジを見られるなんて、ファンにはたまらない。

 リビングルームの奥は、ベッドルームにつながっている。こちらはリビングとはガラリと印象が変わり、ベッドやバスルームが設置され、リラックスできるスペースとなっている。

 さて、ホテルに到着してほっと一息つく前に、コートやジャケットを脱がなくては。そう思った方は、クローゼットを開けたらびっくり! キキの衣装が! あの黒いワンピースとドロワーズに赤いベルトがかけられている。

搬送に苦労したというトンボの飛行機はベッドルームからも半分見える

 実はこのコンセプトルーム、「隠しキキ」なるものが14個潜んでいる。いろんなところにキキの影があるので、それを見つけるという楽しみも。

窓にキキ!
バスルームの鏡にもキキ! 他の隠れキキの居場所は秘密
細かな点まで全て魔女宅の世界!

 宿泊の予約は1日1組限定。料金は平日2万8000円、土・休前日は3万円となっている。

 また、期間中は1階の「ティーサロン ピカケ」で、劇中でキキが居候するベーカリーショップ「グーチョキパン屋」をイメージした「魔女の宅急便 グーチョキパン東京プリンスホテル出張所」がオープンする。1日10個限定でパンセット(1000円)を販売。中身は、ジジの形をしたパンのほか、4種類のパンがセットになっている。

おとぼけ顔がかわいい!

 こんなに壮大なスケールのコンセプトルームは、「魔女の宅急便」×東京プリンスホテルだけ! すでに劇場で作品を見た方も、まだの方もぜひ、Blu-ray DiscやDVDで観賞して、コンセプトルームにも足を運んでみては? きっと自分がキキになった気分に浸れるはず!

  • コラボレーション期間:2014年9月19日〜10月15日

「魔女の宅急便」9月19日(金)発売 Bul-ray&DVDリリース

Blu-ray 5700円+税 DVD 4700円+税

※レンタルBle-ray Disc&DVD同時スタート

販売元:東映株式会社 発売元:東映ビデオ株式会社

(c)2014「魔女の宅急便」フィルムパートナーズ


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