実はまだチャンスがあった! 「異能vation」、サポートスタッフ募集
おおおおお!
» 2014年10月20日 07時45分 公開
[太田智美,ねとらぼ]
総務省が実施する独創的な人向けプログラム「異能vation」(関連記事)。このプログラムは、公開当初から大きな注目を集めており、現在は1次選考結果が発表されている段階。Twitterのタイムラインなどを見ていると、残念ながら落選してしまった人や応募が間に合わなかった人など肩を落としている人もいるようだ。
そんな人に朗報がある。この異能vationプログラム、実は、公募開始とともにサポートスタッフの募集もしていたことが判明した。
異能vation事務局のサポートスタッフは、スーパーバイザーと共に異能vation研究者(異能vation研究者候補者含む)への助言などを行いチーム一体となってサポートする「スーパーバイザーアソシエイト」、実務的な連絡や調整を担当する「スーパーバイザーアシスタント」、そして業務実施機関を務めている角川アスキー総合研究所において受付対応や問い合わせ対応・事業の進捗管理などを行う「サポートスタッフ」など。
各専用フォームからエントリーし、書類選考・面接などのステップを乗り越えれば異能vationプログラムに関わることができる。もちろん、異能vationプログラムに応募していない人も2次選考に進めなかった人も応募可能だ。
なお、現時点でこのサポートスタッフの募集に定員はなく、採用人数も特に設定していないという。これはチャンス!!
異能vationプログラムにかかわりたい人は、応募してみてはいかがだろうか。
advertisement
関連記事
- 「変な人」募集開始! 総務省の独創的な人向け特別枠「異能vation」の応募詳細が明らかに
自薦・他薦問わず。 - その名も「異能vation」(いのうべーしょん) 総務省「独創的な人向け特別枠」の正式名决定
ダジャレだ! - 総務省がミックミクだとぉぉ! でも「ダメ!! それ以上は危ない!!」と自己ツッコミする4コマが話題に
「ミックか〜ミック…ミック…みっく…」となにかをにおわす総務省さん。ゆるい。 - 公衆無線LAN、大規模災害時は「誰でも利用可能」へ
SSIDは「00000JAPAN」。 - お役所始まったな! 総務省が通称「変な人」事業をスタート
来たれ、野望ある変人たち! - 青少年のインターネット・リテラシー上昇 総務省が調査結果発表
スマートフォンの保有やスマートフォンからのネット利用の割合が高まっている。 - 日経が公開した「人口減少地図」が考えさせられる 26年後、自治体の半数以上が“消滅の可能性あり”
2040年に「若い女性が半減して人口を保てず消滅するおそれがある」市区町村が、およそ半数にのぼるそう。 - 人はいろいろ割り切ると幸せになる そう格安SIMならね【PR】
たぶん幸せ。 - 総務省「ソードアート・オンラインに出てくる『総合通信基盤局高度通信網振興課』、あれ実在するよ?」→調べたらマジだった件
父さんは嘘つきじゃなかった! 振興課は本当に実在したんだ! - 「転職旅行」のススメ 卒業旅行よりも大きな市場だった
旅行会社は転職者向けの企画とかどうですか?
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
-
ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
-
夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
-
ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
-
妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
-
人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
-
「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
-
「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
-
160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
-
「予約しました」 サッポロ一番の袋に見せかけた“笑っちゃいそうなグッズ”が話題 「サッポロ一番味噌ラーメン好きがバレちゃう」
先週の総合アクセスTOP10
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」
- イモト、突然「今日まさかの納車です」と“圧倒的人気車”を購入 こだわりのオプションも披露し光岡自動車からの乗り換えを明かす
- 「この動画お蔵かも」 親子デートの辻希美、“食事中のマナー”に集中砲火で猛省……16歳長女が説教「自分がやられたらどう思うか」
- 老けて見える25歳男性を評判の理容師がカットしたら…… 別人級の変身と若返りが3700万再生「ベストオブベストの変貌」「めちゃハンサム」【米】
- 「ガチでレア品」 祖父が所持するSuica、ペンギンの向きをよく見ると……? 懐かしくて貴重な1枚に「すげえええ」「鉄道好きなら超欲しい」と興奮の声
- 「デコピンの写真ください」→ドジャースが無言の“神対応” 「真美子さんに抱っこされてる」「かわいすぎ」
- 「天才」 グレーとホワイトの毛糸をひたすら編んでいくと…… でっかいあのキャラクター完成に「すごい」「編み図をシェアして」【海外】
先月の総合アクセスTOP10
- 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
- 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
- フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
- 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
- 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
- ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
- 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
- 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた