ARROWSを生後4カ月の乳幼児に与えてみたら驚きの結果が【PR】
よだれで撮影できる機能も判明。
子どもを抱きながらついスマートフォンを見てしまう。心当たりのある親も多いのではないだろうか? 子育てや料理の参考にサイトを検索したり、パートナーや両親、友人との連絡、子どもの成長を写真や動画で記録したり、時には息抜きにTwitterやFacebookなどSNSを眺めたりと、スマホを利用するシーンはなにかと多い。しかし、うっかり夢中になりすぎて子どもが泣いていても放置してしまう親が問題になることもある。
今の子どもたちは産まれたそのときにはすでにネットが当たり前に利用でき、スマホが日常として存在している。物心つく時には親が利用している姿を見ており、それがどういうものなのかをなんとなく理解していたりもする。
すでに生活になくてはならない存在としてあるのであれば、正しく活用したい。そんな時、ARROWSがあるではないか。
協力してもらったのは昨年11月に産まれたばかりの、生後4カ月を迎えた編集長の愛娘。ようやく首も座ってそろそろ寝返りの練習を始めたぷにょぷにょしたかわいい乳幼児だ。爆誕記事が勝手に掲載されたため、乗り気じゃなかったが説き伏せた。
さっそくARROWSをあてがってみる。今回使用したのはdocomoの「ARROWS NX」。
いつも両親が持っているスマホに似ているので興味を持ったもよう。スマホをぎゅっとつかむ指がプリティだ! ただ、5秒後には投げ捨てた。子どもの興味は移ろいやすい……。
「ARROWS NX」は約166グラムと4カ月の乳幼児にはちょっと重いので、うつぶせ状態で床に置いてみて反応を見てみることにした。突然の頭突きに注意しつつ、そっと眼前にスライドしてみる。
すると画面をタップ(偶然手を置いた)! さすがデジタルネイティブである。すでに使い方をマスターしたようだ。ホーム画面では羊のコンシェルジュが動いているのを目で追っているような気もするが、何打目かで偶然カメラアイコンを触ったらしくカメラが起動していた。ぜひこのまま自撮りしてほしい。
しかしさすが思い通りにはいかないレリゴーな生後4カ月。ただただディスプレイにはよだれが滴り落ちていく。だが、安心! 「ARROWS NX」は防水防塵なので大量のよだれにも対応している。よだれの海に沈んでも平気なのだ。
ここで奇跡が。なんとよだれにシャッターが反応。撮影できたシャッター音が部屋に鳴り響く。「ARROWS NX」はよだれでも利用できることが分かった。
口からつながるよだれが5.2インチWQHDディスプレイに触れた瞬間、撮影できたのだから仕方がない。そんなミラクルを起こした生後4カ月の初めての自撮りがこちら。
2070万画素のカメラをいかんなく発揮した自撮り写真には、わがままヘアーと天井の白さとライトの映り込みがバランスよく配置されている芸術作品へと昇華していた。
当然、疑問を持つ読者もいるだろう。ARROWSじゃなくてもいいのではないかと。せっかくなので子どもに好まれるスマホはどれなのか試してみた。再び生後4カ月に協力してもらい、ARROWSとiPhoneのどっちを選ぶのかを検証してみた。
手にとった(興味をもった)方が勝ちという単純かつ誰しもが納得できる合理的な決着方法である。左右の手が届きそうな場所に置いてみて興味を持った方に軍配が上がる。
しばらく様子見をしていると、なにやらARROWSがある向かって左側へ腰を浮かし左足を移動させはじめた。
そのまま勢いよくごろん!
寝返り打ったぁぁぁぁ!!! 初めて寝返ったぁぁぁぁ! 編集長大喜びである。
その後、頭の位置にある物体が邪魔だった気に入ったのか、ぐずったので元に戻ってもらった。えらい子。
結論:ARROWSで寝返りできた
異論もあると思うのでARROWSとiPhoneの位置を変更してみた。
なるほど、寝返りが得意な向きがあることが分かった。
ありがとうARROWS!
提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ 編集部/掲載内容有効期限:2015年3月31日
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あくまで公平な比較です。
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アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2015年3月31日