ニュース
» 2016年01月03日 14時10分 公開

鯉そっくりのお寿司「鯉(コイ)寿司」の作り方

見た目は鯉、中身はエビとイカ。

[隈崎大樹/LOCOMO&COMO,ねとらぼ]

 鯉そっくりな寿司「鯉寿司」の写真がTwitterに投稿され、話題になっていた。そのお寿司は、大分県のお寿司屋さん「丹匠」が作ったもの。その後投稿されたお寿司を実際に作ってみた動画を見てみると、使う材料は、キュウリ、ラディッシュ、焼き海苔、辛子明太子、イカ、エビと、どこのスーパーでも手に入るものばかり。もしかしたら、作ろうと思えば誰にでも作れるのでは……!?

 ざっと紹介すると、食材をそろえたらお米とお湯を準備。エビは頭・殻・腹わたを取り除き、背に串を刺す。取り終わったら、準備をしておいたお湯に通し、再びまな板へ。包丁で腹を開いたら胴体のできあがりだ。


画像画像 これが鯉の胴体となる

 そして、飾りとなるラディッシュは水で洗った後、ひげ根と葉を切り落とす。ここからが難しいところ。ひげ根の部分に切り込みを3本入れ、そしてV字に切り込みをする。さらに側面にもV字をいれると、綺麗な飾りが完成するはずだ。


画像 鯉の本体には関係ない部分なので、難しければこの工程はカットしてもOK

 続いてイカ。斜めに刃を入れて切り、薄く切れ込みをいれ、鱗をつくろう。


画像 イカ

 キュウリは飾りとヒレのパーツに使う。こちらの飾り包丁はなかなか難しい。1ミリ間隔で、3分の2ほど包丁を入れる。完全に切らないように注意しよう。その後、縦に切込みを入れ前後に開くと、キレイな飾りとなるはずだ。


画像 小さなパーツも丁寧に

 ヒレをつくるためにキュウリを斜め切りし、縦と横に切りヒレの形をつくる。そして、明太子は、包丁で開いて、スプーンで卵を取り出そう。


画像 すし酢をかけたら、馴染ませるため5秒ほど待とう

 ここでシャリを作る。お酢・砂糖・塩を入れたすし酢を火にかけ、砂糖をとかす。その後、ご飯にかけしゃもじを切るようにして混ぜ合わせる。

 そして、ネタ・シャリがそろったら、いよいよ鯉を形作っていく。鯉の胴体はイカバージョンとエビバージョンの2種類。イカでつくる鯉寿司は、まずシャリを握り明太子と海苔を乗せる。そこにイカでつくった胴体・ヒレ・尾を置く。最後に海苔で目をつけたら完成だ。


画像 いよいよクライマックス

画像 まるで工作のよう

 エビバージョンは、胴体に使うエビの尾ビレはそのままヒレとして使用。胸ビレと背ビレはキュウリを使用し、最後に海苔で目をつけたらこちらも完成だ。最後に器にすべてのものを盛り完成となる。


画像 器で泳いでいるかのうなリアルさ

 手先の器用さが多少問われるかもしれないが、こうして作り方を通して見ていくと、思っていたほど難しくなさそう。自分でも作れそうである。正月の料理にも使えそう。新年を一風変わった鯉寿司で祝うのも面白いかもしれない。

(隈崎大樹/LOCOMO&COMO)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2201/21/news019.jpg 子猫「イヤー!!!」→「あれ……?」 初めてのお風呂で元保護子猫が見せた意外な反応に、飼い主もビックリ
  2. /nl/articles/2201/21/news123.jpg 「俳優たちの見たことない姿」「カッコ良すぎる」 松重豊、仲村トオルらの“ランウェイ姿”が話題沸騰
  3. /nl/articles/2201/22/news041.jpg 仲里依紗、イメチェン後のサラサラストレートヘア姿に“ウケる” 清純派な落ち着いた空気に「若返ってて似合ってます!」
  4. /nl/articles/2201/22/news043.jpg かまいたち濱家、体重7キロ減を“ひと月弱”で達成 MAX95キロからの激変ぶりに相方・山内「想像以上に仕上げてきた」
  5. /nl/articles/2201/21/news169.jpg お姉さんたちの美ボディにメロメロ! 「東京オートサロン2022」美女コンパニオンまとめ第3弾
  6. /nl/articles/2201/18/news138.jpg 妻を妄想上の存在と思い込む男、そんな夫を支える妻…… 妄想と現実が入り乱れる漫画が何度も読み直したくなる強烈展開
  7. /nl/articles/2201/22/news049.jpg 松本伊代、“ヒロミさんも捨てられない”花嫁衣装をリメイク ステージ用に生まれ変わったドレスへ「28年前のものとは思えない」
  8. /nl/articles/2201/22/news052.jpg ダルビッシュ聖子、10年前のバキバキ腹筋に自信満々「どこでも見せる事が出来ました」 当時の厳しい鍛錬は「もうできないわ」
  9. /nl/articles/2201/20/news131.jpg いくらしょうゆ漬けみたいな「ほぼいくら」発売 ぷちぷちの食感、味わいを再現
  10. /nl/articles/2201/22/news009.jpg 一見さえない男子が「超かっこいい」理由とは しゃべるとかっこいいキャラに変換されるイケボ男子漫画に脳内再生が止まらない

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」