ニュース
» 2016年01月17日 18時54分 公開

18日朝、関東内陸部で大雪の可能性 通勤の足に影響も

都心でも積もる可能性があり、注意点をまとめました。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

画像 18日は積雪で都心へ向かう交通機関に影響の恐れ。山梨や東京多摩地方、群馬、栃木、埼玉は靴が埋まるほど積もる恐れ。23区や横浜も路面がシャーベット状になる危険性


どれくらい降るのか、最も積もりそうなエリアは

 大雪の可能性があるのは関東(山梨含む)の内陸部です。山梨や東京の多摩地方、群馬、栃木、埼玉から東京都心へ向かう交通機関は特に要注意です。

 18日18時にかけての予想降雪量は関東北部の平野部は30センチ、関東南部の平野部は15センチ、東京都心も10センチです。関東北部の山沿いや箱根、多摩地方、秩父、甲信は40センチから50センチと大雪の恐れがあります。

※降った量がそのまま全部積もるというわけではありませんが、靴が埋まるくらいに積もる所もあるでしょう。

 道路は速度規制などの可能性があります。また、歩き慣れている通勤路や通学路でも、積雪や凍結路面になって歩きづらくなりそうです。そのため、駅やバス亭などへ向かうのもいつもより時間がかかることも予想されます。時間に余裕を持って早め早めに行動するように心掛けて下さい。



雪のピークは いつ頃にやむのか

雪のピーク

 降り方が強まる時間帯は18日(月)の午前3時頃から午前8時頃にかけてです。大粒の雪が降って傘がみるみるうちに重くなる、ビニール傘が白くなるという所もありそうです。関東の雪は水分を含んでいて湿っています。うっすらでも積もった雪と靴の裏との間に水が入りこみ、(若干浮いたようになるため)転倒の危険があります。


雪がやむ日時

 18日(月)の15時〜18時頃(午後3時〜午後6時頃)になりそうです。



防災上の注意点は(今後の大雪の時にも役立つ情報)

時間に余裕を持って行動しましょう

  • いつも歩き慣れている道でも積雪状態になると予想以上に時間がかかることがあります。
  • 時間にギリギリになって焦って急ぎ足になると転倒の危険性が高まります。

履き慣れた靴や滑りにくい靴にしましょう

  • サラリーマンの方はビジネスシューズなど裏がツルツルの革靴は滑りやすいです。
  • 女性の方はヒールの高い靴は雪道を歩くには危険です。
  • 裏に溝がついている運動靴がおススメです。

歩き方のポイントを覚えておきましょう

  • 歩幅を小さくしてゆっくり歩く⇒ペンギンのような歩き方です。
  • 足の裏全体に体重をかけて地面につけるようにして歩きましょう。

転倒防止のために両手をあけておきましょう

  • スマートフォンで画面を見ながら、携帯電話で通話やメールをしながらなどの「ながら歩き」は足元への注意力が散漫になり、危険です。
  • 手袋をしましょう。(ポケットに手を入れたままの状態は、とっさの時にバランスがとれず転倒の危険性が高まります。厳しい寒さでも手袋をして両手を出しましょう。両手を出していれば、もし転倒してしまっても手をついて顔や頭を守ることができ、大ケガを避けられます。)
  • リュックや肩掛けカバンなどを選び、できれば傘を持つのも避けましょう

特に注意すべき場所を知っておきましょう

【歩道橋の上や橋の上】

 地表と接していない→地熱が少ない→雪や氷が融けにくい

【横断歩道】

 多くの人や車が通り、雪が踏み固められやすいためです。特に白線部分は滑りやすいです。(←横断歩道の白線部分はアスファルトの部分と違い水が染み込みにくく、薄い氷膜ができ、滑りやすい状態になっています)

【地下への出入口や商業施設や会社など建物への出入口】

 屋外では注意して集中して歩いていたのに、建物の中や室内には雪がないと急に安心し、油断しやすくなるためです。靴の裏についた雪が建物内の出入口付近や廊下に残っていることもあります。油断は禁物です。地下へ降りる際は、段差があるため、より危険です。

【バスやタクシーの乗降場所】

 人や車のタイヤで雪が踏み固められやすいです。バスの中やタクシーの中とで急に足元の状態が変わるため、乗り降りの際は特に注意です。自分の行動範囲の情報を確認しましょう。

【自宅周辺と職場や学校付近などの移動先とでは雪の降り方、積雪の状況が異なる場合があります。まずは自分が行動する範囲の気象情報や交通情報をこまめに確認しましょう】


雪がやんだ後も歩きやすい道を選びましょう

【雪が融けやすい所と融けるまでに時間がかかる所があります】

大きな幹線道路の雪が融けるのは比較的早いですが、路肩や路地裏、歩道、日陰になっている所は完全に融けるまでに時間がかかります。出来る限り歩きやすい道を選び、通勤や通学路を一時的に変更するのも良いでしょう。

【自分の行動範囲の情報を確認しましょう】

自宅周辺と職場や学校付近などの移動先とでは雪の降り方、積雪の状況が異なる場合があります。自分が行動する範囲の気象情報や交通情報をこまめに確認しましょう。

※湿った雪の場合、靴に染みてくることがあるため、防水スプレーをしておくと良いでしょう。


関連リンク


Copyright (C) 日本気象協会 All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 勝手に「サービス終了ゲーム総選挙」をやったら6700票も集まってしまったので結果を発表します 2位の「ディバインゲート」を抑えて1位に輝いたのは……
  2. ママとの散歩中、田んぼにポチャンした柴犬さんが帰宅後…… パパに一生懸命アクシデントを報告する姿がいとおしい
  3. “26歳年の差婚”の菊池瑠々、第4子妊娠を発表「もう、とにかくうれしいです!」 年上の夫も満面の笑み
  4. 桐谷美玲、隠し撮りに「絶対ヤバい顔」 “ほぼ半目”な不意打ち写真に「100点満点に可愛い」と全力フォローの声
  5. 村田充、3匹目の愛犬の存在明かす 神田沙也加さんから引き取ったブルーザーとは「数日で仲良くなりまして」
  6. 三浦孝太、母・りさ子誕生日に“家族4ショット”でお祝い キングカズも笑顔の写真に「家族が1番!」
  7. バレー日本代表の清水邦広の再婚に盟友・福澤達哉さん「相手は私ではございません」 元妻は中島美嘉
  8. 「駅の待合室をバケモンが占領している」→“謎の生き物”の正体について大分県立美術館に話を聞いた
  9. 滝沢カレン、倖田來未の“バックダンサー”になりすまし 感極まって「人一人洗えるくらい泣きました」
  10. 宮崎駿愛用の「電動消しゴム」が故障 → サクラクレパス公式が倉庫の奥から発掘 Twitterが繋いだ温かな展開が話題に

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」