天木じゅん&黒田絢子、「週プレ」で初の姉妹グラビア ラブホでいちゃいちゃだと?

グラビア界が動くぞ。

» 2017年03月18日 18時35分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 驚異の“2次元ボディー”で知られるグラドル・天木じゅんさんと、実の姉でアイドルの黒田絢子さんが、3月18日発売の「週刊プレイボーイ」14号(集英社)で初のグラビア共演を果たしました。

天木じゅん 姉妹 グラビア初共演を果たした天木姉妹(C)栗山秀作/週刊プレイボーイ

天木じゅん 黒田絢子 スラっとした絢子さんと、たわわな天木さん(C)栗山秀作/週刊プレイボーイ

 発売前から撮影のオフショットが話題を呼んでいた今回の姉妹グラビア(関連記事)。姉の絢子さんは同誌がグラビアデビューとなりますが、童顔ながら過激なグラビアで知られる天木さんに合わせるように、色をそろえた布面積不足が深刻な水着を着用し、ラブホテルでの撮影といういきなりの大技に挑戦しています。お姉さんらしくすらっと背の高い絢子さんと、妹らしからぬ“たわわ”をお持ちの天木さんの対照的(?)なスタイルにも注目です。

 天木さんは、「お姉ちゃんと一緒に仕事をするのが夢だったので、その夢が叶いました! あと、洋風のバス(お風呂)で撮影したかったので、泡風呂に入れたのも楽しかったです」と念願の姉妹共演に喜びもひとしおの様子。絢子さんも「今回、初めてグラビアのお仕事をやらせていただいたのですが、ポーズひとつとってもいろいろ大変なんだなぁと実感しました」とグラビアデビューの感想を語っています。

杉原杏璃 週プレ 表紙は杉原杏璃さん(C)小塚毅之/週刊プレイボーイ
杉原杏璃 プレイボーイ杉原杏璃 グアビア 巻頭グラビアも杏璃お姉さんが登場(C)小塚毅之/週刊プレイボーイ

 同号ではこのほか、グラビアアイドルの杉原杏璃さんが表紙&巻頭グラビアに登場。さらに、熊田曜子さんと磯山さやかさんのレジェンドグラドル共演や、元祖“日本一かわいい女子高生”こと佐山彩香さんが魅せる大人な一面が満載の撮り下ろしショットも掲載されます。

熊田曜子 磯山さやか 今も現役のレジェンドが共演(C)矢西誠二/週刊プレイボーイ
佐山彩香 グラビア 23歳になった“日本一かわいい女子高生”(C)佐藤裕之/週刊プレイボーイ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」