例文全てに「うんこ」を使用する『うんこ漢字ドリル』に待望(?)の大人版誕生 女性セブンの付録で
好評につき予想外のコラボレーション。
» 2017年06月13日 15時58分 公開
[エンジン,ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
『うんこ漢字ドリル』が『女性セブン』の別冊とじ込み付録として登場します。対象となるのは6月15日発売の女性セブン24号。内容はオリジナルのものと異なる「大人版」で、漢字を学びながら、脳トレとして使用することもできます。
『うんこ漢字ドリル』は、“同じ文字を書き続ける作業”になりがちな漢字学習に、「うんこ」をプラスした漢字ドリル(関連記事)。小学校で習う漢字は全て網羅していますが、例文の全てに「うんこ」という言葉が使用されている意欲作です。発売からわずか2カ月で220万部を突破する大ヒットとなっており、今回は待望(?)の大人版誕生となっているようです。
同書の著者である古屋雄作さんはその刊行にあたり「作ってみると、基本的には子ども向けと同じように楽しんでやれました。今回は女性セブンということで、“主婦ならでは”の情景とか共感ネタのようなものを折り込めないかとチャレンジしたつもりです。が、やはり自分が主婦ではないので想像するのに苦労しました。女性誌にこれだけ“うんこ”という言葉を書かせてもらって、今はとても清々しい気分です(笑い)」と、制作の苦労と喜びを語りました。
(エンジン)
advertisement
関連記事
- すべての例文に“うんこ”が入った小学生向け「うんこかん字ドリル」が話題に 「みんなで少しずつ分担して、うんこを持ち帰ろう」
うんこのパワーで勉強が捗るはず……! - 「うんこ」をテーマにしたカフェがオープン 童心に返ってうんこを楽しもう
右も左も壁にもうんこ。 - 「うんち」と「うんこ」の定義に違い? 「確証のない情報」だったと新潟県立自然科学館が謝罪
「うんち」と「うんこ」の呼び方に定義がある、と解説板を掲示していた自然科学館が、確証のない情報をもとに制作していたと謝罪した。 - 誰も真似できねえ! 今世紀最大の謎サイト「うんこの仕方48手」の愛すべきばかばかしさに注目が集まる
クソみたいな暇つぶしにどうぞ。 - 岸田メルがブログに続きLINE公式アカウントも暴走中 「入浴中の生足写真」「うんこをくれるサンタのイラスト」
そして突然シリアスな話題も。 - 内容不問の「第9回 日本タイトルだけ大賞」 大賞は接戦で「パープル式部」、残念賞は「前科おじさん」が完全勝利
どっちも中身が気になる。 - 岸田メルがブログを開設 初日から小学生みたいな記事を公開しファンのボルテージをブチ上げる
1983年生まれの女子中学生。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
-
ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
-
夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
-
ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
-
妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
-
人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
-
「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
-
「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
-
160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
-
「予約しました」 サッポロ一番の袋に見せかけた“笑っちゃいそうなグッズ”が話題 「サッポロ一番味噌ラーメン好きがバレちゃう」
先週の総合アクセスTOP10
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」
- イモト、突然「今日まさかの納車です」と“圧倒的人気車”を購入 こだわりのオプションも披露し光岡自動車からの乗り換えを明かす
- 「この動画お蔵かも」 親子デートの辻希美、“食事中のマナー”に集中砲火で猛省……16歳長女が説教「自分がやられたらどう思うか」
- 老けて見える25歳男性を評判の理容師がカットしたら…… 別人級の変身と若返りが3700万再生「ベストオブベストの変貌」「めちゃハンサム」【米】
- 「ガチでレア品」 祖父が所持するSuica、ペンギンの向きをよく見ると……? 懐かしくて貴重な1枚に「すげえええ」「鉄道好きなら超欲しい」と興奮の声
- 「デコピンの写真ください」→ドジャースが無言の“神対応” 「真美子さんに抱っこされてる」「かわいすぎ」
- 「天才」 グレーとホワイトの毛糸をひたすら編んでいくと…… でっかいあのキャラクター完成に「すごい」「編み図をシェアして」【海外】
先月の総合アクセスTOP10
- 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
- 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
- フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
- 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
- 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
- ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
- 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
- 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた