ニュース
» 2017年12月15日 16時53分 公開

VRアシスタントキャラに「女性を性的対象に」と指摘 Baiduが取り下げ

VR空間でユーザーと会話をしたり、映画を勧めたりする機能を持っていました。

[ねとらぼ]

 中国の検索大手Baiduが、セクシーなVR(仮想現実)アシスタントキャラクターを取り下げ、謝罪したと報じられています

Baidu VR アシスタント 問題になったキャラクター「Vivi」

 このキャラクターは「Vivi」という名前で、胸元の開いたシャツを着た、長い髪の女性として描かれています。同社の動画サービスiQiyiが販売するVRゴーグルに内蔵された「AIガールフレンド」として3月に発表されました。VR空間内でユーザーと会話したり、音声コマンドに従ってコンテンツを再生したり、映画をおすすめしたりといった機能を備えます。

Baidu VR アシスタント VRゴーグル紹介動画に登場するVivi

 Wall Street Journalは、中国のWebサイトにViviは「セクシーなダンスができる」という書き込みがあること、10月のアップデートでViviが置かれる場所が仮想のオフィスになったこと、レビューサイトに「仮想空間でユーザーがViViの胸に触れる画像」が投稿されていることを伝え、Baiduに「このような描写は、職場で女性を性的な対象にする見方を奨励するのではないか」と問い合わせたと記しています。

Baidu VR アシスタント VR空間のVivi(VRゴーグル紹介動画より)

 この問い合わせのあと、BaiduはViviをオフラインに。同紙に対して、現バージョンのViviはβテストでユーザーの評価を集めるためにデザインされたと説明し、「メディアが指摘した問題には気づいています。当該の製品は修正のためにオフラインにしました。ご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪しています。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」