ニュース
» 2018年08月14日 22時20分 公開

ガンダムとグフの激闘が寝室で展開!? ガンプラのコマ撮りアニメで作った「哀・戦士」が超絶クオリティ

ガンプラをグリーンバックで撮影し、日常空間に合成。原作の映像とシンクロさせる演出と構成も見事です。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 アムロのガンダムとランバ・ラルのグフの決戦は、ファーストガンダム屈指の名場面(※)。これをガンプラのコマ撮りアニメで再現した動画が、Twitterで大好評です。激しい戦いが寝室の風景に合成されていて、まるでモビルスーツがテレビから抜け出したみたい。

※テレビ版第19話「ランバ・ラル特攻!」および、劇場版「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」

YouTubeで公開されたフルバージョン

哀・戦士

哀・戦士

哀・戦士 ガンプラがテレビに映った原作映像とシンクロしてヌルヌルと動き、名場面を再現。すごすぎる

 Rihito Ue(@steamdome)さんによる自主制作映像。アムロが砂漠で休むシーンを模して、少年がベッドで寝ている場面から始まります。すると原作通り、ランバ・ラル隊のモビルスーツが上空を通過。カイのガンキャノンと交戦します。


哀・戦士 グフの箱とともに眠る少年

哀・戦士 テレビにはジャンプするグフの姿が

哀・戦士 すると少年の家にもグフが飛来

哀・戦士

哀・戦士 ガンキャノンと戦闘開始。「格闘戦に持ち込まねば」

 ガンプラたちの戦いは、部屋のテレビに流れている原作映像とシンクロして展開。ランバ・ラルの名ぜりふ「ザクとは違うのだよ、ザクとは」など、人物主体の場面はカメラが原作映像に寄る演出が心憎い。


哀・戦士 原作映像と重なって登場するガンキャノン。テレビから抜け出したと錯覚しそう

哀・戦士 ヒートロッドがガンキャノンを捕縛

哀・戦士 「うわあ、爆発しちまう」

哀・戦士 「ザクとは違うのだよ、ザクとは」

 カイのピンチにアムロのガンダムがさっそうと現れると、あとはもうどとうの展開。ヒートソードを抜くグフ、シールドを斬られた瞬間に飛び上がるガンダム、グフの剣撃をくぐって斬り上げた渾身の一撃など、あの殺陣をダイナミックに表現しています。斬り飛ばされたグフの手が地面に突き刺さる、独自解釈のラストカットがひたすらかっこいい。


哀・戦士 ヒートロッドを撃ち抜く一撃

哀・戦士 レンジの上から白いやつが登場

哀・戦士 「ガ……ガンダムというやつか!?」

哀・戦士 「正確な射撃だ……それゆえコンピュータには予想しやすい」

哀・戦士 「ええい!」

哀・戦士 「どうせあと1回くらいしか撃てないんだ!」

哀・戦士 「ほう! 思い切りのいいパイロットだな」

哀・戦士 「手ごわい! しかし!」

哀・戦士 「いやーっ!」

哀・戦士 「うあ……何?」

哀・戦士 「やるなガンダム。こちらとてまだまだ操縦系統がやられたわけではない!」

哀・戦士

哀・戦士 そして場面は最後の一撃へ

哀・戦士 斬られたグフの手が宙を舞い……

哀・戦士 地面へザクッ

哀・戦士 突き刺さったヒートソードの奥でラストシーンを展開する、攻めた演出。「時代が変わったようだな。坊やみたいなのがパイロットとは!」

 動画には「もはや実写版」「原作映像とのシンクロ具合がすごい」「これこそ2.5次元の世界」と絶賛の声が寄せられました。制作方法はニコニコ動画配信版の説明文によると、ガンプラはほぼグリーンバックで撮影し、パノラマ写真や動画の背景に合成してエフェクトなどを加工しているとのこと。Rihito Ueさんは同じ手法で、アムロの初戦闘を再現したvsザク編や、黒い三連星との戦いを描くvsドム編も公開しています。こっちもすごいっ!


作品提供:Rihito Ue(@steamdome)さん

(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」