「サイズが違うーーー!」 ものまね芸人・丸山礼、土屋太鳳との2ショットで“理想と現実”を体現してしまう

丸山さんは本人との共演に感激。

» 2018年12月12日 15時28分 公開
[深戸進路ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 ものまね芸人の丸山礼さんが12月12日、女優の土屋太鳳さんとの“W太鳳”ショットをInstagramで公開しました。サイズ感が全然違う……!

丸山礼 土屋太鳳 ウチのガヤがすみません! ものまね 理想と現実(画像は丸山礼Instagramから)

 以前から土屋さんのものまねが、「どことなく似てる」「雰囲気出てるのが悔しい」など絶妙なクオリティーだと話題になっていた丸山さん(関連記事)。日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」で土屋さん本人と共演を果たしており、「収録後、太鳳さんから『写真撮りましょう』と言ってくださったんです…」と夢の2ショットも実現。本人と並んでしまうと顔の大きさや肩幅などサイズ感の違いが際立ってしまいますが、そこも含めてちょうどいいニセモノ感が演出されています。本物の透明感スゴい。

丸山礼 土屋太鳳 ウチのガヤがすみません! ものまね 芸人 丸山さん1人だと似てるから不思議(画像は丸山礼Instagramから)

 丸山さんは、「太鳳さんの役者さんとしての日々の生活のストイックさも、作品を通して感じるやってやるぞという気合いも」と人柄や仕事への姿勢も尊敬していることを明かし、「改めて真似させて頂いている感謝をお伝えしている中で実感がふつふつと湧き涙」と本人との共演に思わず感涙したとのこと。身も心も引き締まったようで、「これからももっと研究して真似させていただきます」とさらなるクオリティー向上も誓っていました。

丸山礼 土屋太鳳 ウチのガヤがすみません! ものまね 芸人 Instagram 本物の土屋さん。透明感が違いますわ……(画像は土屋太鳳Instagramから)

 ファンからは、「単体だと似てるはずなのに並ぶと全然違う(笑)」「並んだら全然似てなくて笑いました」「サイズが違うーーー!」「顔の大きさが…」など“理想と現実”を直視したコメントが続々。また念願の共演とあって、「礼ちゃんおめでとう」「ついに夢のコラボ」「見ているこっちまで感動でした」など祝福ムードも漂っていました。



関連キーワード

Instagram | 土屋太鳳 | お笑い芸人 | 写真 | 女優 | 透明


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」