「平成最後の入籍なんてズルいよ……」 声優・明坂聡美、三森すずこの結婚でまたも心に致命傷を負ってしまう
あけこのライフはゼロよ!
声優の明坂聡美さんが4月12日、同じく声優の三森すずこさんがプロレスラーのオカダ・カズチカさんとの結婚を発表したことを受けて案の定フィーチャーされています。声優仲間が結婚するたびに心の傷を増やしている“孤高の独身声優”こと明坂さんですが、平成最後にまたもや致命傷を負ったようです。れ、令和はいけますって!
同年代の女性声優が結婚するたびに悲痛の叫びを響かせてきたせいか、声優業界ではすっかり“結婚できない女”ポジションを不動のものにしてしまった明坂さん。三森さんの結婚発表からわずか30分後にはTwitterを更新し、「みもりん………平成最後の入籍なんてズルいよ………………ズルいよ………………………………」と悲哀に満ちすぎたコメントを発表しており、同投稿は1万5000リツイート、2万5000いいねを超えるなど大きな反響を呼んでいます。女性声優さんが結婚→明坂さんの安否確認までが1つのルーティーン。
同投稿はTwitterの拡散ランキングでも第3位に入っており、その知らせを受けた明坂さんは「うるせぇ!!!!!!!!!!」と脊髄反射で一喝。ファンからは、「まだ平成は終わってないですよ!」「みもりんが平成最後ならあけさんは令和元年ですね!」「望みを捨てないよう、諦めず頑張りましょう!」など励ましのメッセージが殺到していました。あけこ、強く生きて!
また明坂さんの魂の叫びに呼応するように、同年代の女性声優からも多くの反応が。洲崎綾さんは「絶対にあけちゃんよりは早く結婚するぞ」と挑発的に意気込んでおり、西明日香さんからは「あけちゃん、令和で決めようぜ…」とお互いを鼓舞するようなリプライが。三上枝織さんからは、「明さん、一緒に、平成ジャンプしましょう」の呑気なお誘いが届いていた他、相羽あいなさんからは「平成はまだ終わらないです! あけさん! まだいけますあけさん!!」と心臓マッサージ代わりの応援メッセージが届いていました。
関連記事
- 三森すずこ&オカダ・カズチカが結婚発表! 「家族を支える女性に」「レインメーカーとして”幸せの雨”を」
おめでとうございます! - 「あなたまで置いていくの……?」 明坂聡美、“花嫁レース最終戦”で涙の優勝を飾る
強く生きよう(血の涙)。 - 「なんだよこのクソリプ祭りは!」 明坂聡美、佐藤聡美の結婚で“エア祝福”の悲劇に見舞われる
本当の結婚発表待ってます! - 「今度は私たちが力に」 明坂聡美、突発性難聴での「Roselia」卒業発表に声優仲間から激励の声
お大事にしてください。 - 声優の小林ゆう、一般男性との結婚を発表 「これからも声優として精一杯精進してまいります」
おめでとうございます! - おめでとおおお! 声優の野中藍が結婚 「まどマギ」佐倉杏子、アプリ版「けものフレンズ」サーバルなど
お相手の似顔絵も公開。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「なんじゃこりゃ」 ハードオフでジャンク品発見→“思わず目を疑う”値札に「正直過ぎて草生える」
-
【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
-
「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
-
「天才だわ」「センスの塊」 ごく普通の茶封筒 → 超絶オシャレなアイテムに変身! プロのアイデアが280万再生「こんなのもらったらうれしい」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
「カードキャプターさくらになりたい」 子どものころの夢を実現させた人に反響→「これは本物だ……」と8.4万いいね
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」