ニュース
» 2020年04月09日 16時25分 公開

ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし→短歌の下の句でずぼらエピソードをさらす大喜利が流行

流行のきっかけとなった下の句は、「凍ったいくら 風呂で溶かすし」……ある意味合理的ではある。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし 凍ったいくら 風呂で溶かすし」と、乙女心をユーモラスに詠んだ短歌がTwitterで好評です。その後広く拡散された結果、ネットミームにまでなってしまいました。


いくら

いくら 短歌の通り、本当にやってるー!

 意中の相手から告白されたものの、自身の短所が負い目になってすぐには受け入れられない――そんな複雑な心境がうかがえる歌を詠んだのは、漫画編集者のまほぴ(@mhpokmt)さん。短歌で表現した通り、湯船にパックのいくらを浮かべた写真まで載せています。ずぼらと言うべきか、合理的と言うべきかはよく分かりませんが、いい具合に解凍できておいしく食べられたそうです。

 実は、まほぴさんは2016年に「ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし 傘もこんなに たくさんあるし」という短歌を発表。これはフリーペーパー『うたらば』が出した題詠「傘」を受けて詠んだもので、「ネットプリント毎月歌壇」(現在は配信終了)へも投稿され好評を博していました。つまり今回の歌はセルフパロディーだったわけですね。


 素朴な上の句に始まり、下の句で意外な展開を見せる構成の妙と、写真のインパクトもあってツイートは広く拡散。短歌の模倣しやすさから、Twitterでは下の句をアレンジして自身のずぼらさを明かす人が現れました。「ほんとうにあたしでいいのずぼらだし」で検索すると、洗面台でお酒をお燗する人や、ブラウザのタブを500ほど開きっぱなしにしている人など、さまざまなずぼらエピソードがヒットします。


 投稿には、“あるある”の定番「未読メールをためたせいでアプリのアイコンに膨大な数字が」といった話が多数。そんななか、まほぴさんは7万以上のバッジ表示をさらし、「ここまでくるともう開けるのが怖くて」とつぶやいています。なんというか、さすがだ。


画像提供:まほぴ(@mhpokmt)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 田中将大、石川佳純ら卓球女子との集合ショットに反響 「夢の共演」「どちらから声を掛けたのか気になる」
  2. 田中将大の五輪オフショット集、最後は柔道・阿部詩との2ショットでシメ! “モテ男”の期待裏切らず「美女好きですね〜」
  3. 「マジで恥ずかしいです」 中川翔子、数年ぶりの“水着披露”に恥じらいつつもマネジャー大絶賛「スタイルめっちゃいいすね!」
  4. 里田まい、楽天ユニフォーム姿の長男に「違う、そうじゃない」 父・田中将大選手そっちのけの推し愛にツッコミの嵐
  5. 野々村真、動画で退院を報告 やつれた姿に衝撃広まる「コロナがより怖くなった」「ガリガリで衝撃を受けたわ」
  6. 「薬を問われ、アル中だと言われ」 西山茉希、“うわさ”ささやかれる痩せ体形に「懸命なもんでご了承願います」
  7. 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
  8. レイザーラモンRG、コロナ療養で“10キロ減”を告白 「顔が変わっちゃいました」とやつれた姿で復帰報告
  9. 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  10. 「ついついキレイな部分ばかり載せたくなりますが」 小倉優子が公開したインスタの“現実”に「勝手に親近感が」「共感しかない」