45歳の“大学1年生”コンビ つるの剛士&相川七瀬が勉強に苦戦 「共通のセリフは記憶力の低下!」と励まし合う(1/2 ページ)

同い年の2人。

» 2020年06月25日 15時00分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 タレントのつるの剛士さんが6月25日にInstagramを更新。今春に入学した短期大学の勉強に苦戦しているそうで、同じく今春から大学生となった歌手・相川七瀬さんと励まし合っていることを明かしています。

つるの剛士 相川七瀬 大学 短大 保育士 國學院大學 神道文化学部 インスタ 試験勉強に励むつるのさん(画像はつるの剛士Instagramから)

 保育士試験の受験資格を得るため、4月から通信制の短期大学に入学したつるのさん(関連記事)。PCの前でノートを広げた写真を添えて、「ああ、遂に初の試験…。緊張してきた」と初めての試験が近づいていることを明かしており、「先日、同じく今年から大学生になった相川七瀬ちゃんから『つるのくん勉強どう? 目が回ってる…』とLINE。お互い全く同じ状況で…笑」と相川さんとともに数十年ぶりとなる学校の勉強に苦戦していることをつづっています。

 相川さんは日本の伝統的な赤米文化の「赤米大使」を10年近く務め、神事に関わる知識をさらに深めるために國學院大學神道文化学部に入学。2人はともに1975年生まれの45歳(学年は相川さんが1つ上)で、「お互い共通のセリフは 『記憶力の低下!』 夢に向かってお互い頑張ろうね」と励まし合いながら年齢の壁と戦っているようでした。

つるの剛士 相川七瀬 大学 短大 保育士 國學院大學 神道文化学部 インスタ 短大1年生のつるのさん(画像はつるの剛士Instagramから)

 最後には、「夢みる少女じゃいられなーい♪」と相川さんの代表曲を引用したつるのさん。ファンからは、「試験ですか! 頑張ってくださいね」「おぉぉ! まさに学生って感じですね」「つるのさんなら絶対大丈夫です!」など応援メッセージが多く寄せられています。

つるの剛士 相川七瀬 大学 短大 保育士 國學院大學 神道文化学部 インスタ 「今日も朝から講義です」と相川さん(画像は相川七瀬オフィシャルブログから)

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」