最上もが、ワンピ2種類のナチュラルなマタフォト エモい仕上がりにファンからは「影と光が神秘的で女神さまみたい」(1/2 ページ)

めちゃくちゃおしゃれなマタフォト。

» 2021年04月14日 11時25分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 タレントの最上もがさんが4月13日にInstagramとブログを更新。2種類のワンピースを着て撮影したマタニティーフォトを公開しており、ファンからは「ほんとーーーーに素敵」「とても美しいです」とうっとりする声が寄せられています。

最上もが マタフォト 妊娠 妊婦 出産 最上さんのマタニティーフォト(画像は最上もがInstagramから)

 淡い色彩のワンピースを着用して横たわったマタニティーフォトを公開し、「どんな感じにしようか悩んだ結果 最上もがっぽい感じに!(?) でもめちゃくちゃ母に似てます。笑」と満足のいく仕上がりだったことを伝えた最上さん。公開用と身内記念用を撮ってもらったそうで、「いまの自分らしさを出したかったのでレタッチはしてないです」とあえて加工していないことを明かしています。

最上もが マタフォト 妊娠 妊婦 出産 別角度からのショット(画像は最上もがInstagramから)

 ブログでは、黒いシャツとワンピースを着て黄色いモッコウバラに囲まれた爽やかなマタニティーフォトを公開。Instagramやブログでは公開していない身内用は早速母や妹にみせたそうで、「大好評でした」とうれしそうにつづっていました。

最上もが マタフォト 妊娠 妊婦 出産 黒ワンピのブログVer.(画像は最上もがオフィシャルブログから)

 最上さんのナチュラルでおしゃれなマタニティーフォトに、ファンからは「めちゃくちゃ綺麗……影と光が神秘的で女神さまみたい」「もがたんのマタニティショットは芸術作品で素敵です」と仕上がりの美しさに感動する声とともに、「母子ともに健康を願っています!!」と安産を願う声も寄せられていました。

 2020年11月に妊娠したことと、結婚はせずシングルマザーとしての道を選ぶと発表していた最上さん。当初から出産予定日は非公開で、2021年4月11日にはあらためて「正確な予定日はほんっとに身内の信用してる人にしか話してません」「無事に出産できたらご報告するのでそれでどうか勘弁してください」と、真摯(しんし)な気持ちを伝えていました。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」