“かわいすぎる台湾チアガール”のチュンチュン、2nd写真集が発売決定! ベッドでのしっとりした姿も(1/2 ページ)
約2年半ぶりの写真集。
“かわいすぎる台湾チアガール”として注目を集めるチュンチュンさんの約2年半ぶりとなる写真集『QUNing』(読み:チューニング)が、台湾での発売に続き日本国内での販売も決定。本人からメッセージとコメント動画が公開されています。なお、予約受付がスタートしました。
中信兄弟のチアリーダー「Passion Sisters」の人気メンバーとして活躍するチュンチュンさん。黄色いユニフォームで踊る姿や弾ける笑顔が注目を集め、1st写真集『一見峮心』が日本でも発売された他、『週刊ヤングジャンプ』で初めて表紙に登場するなど日本でも話題に。この反響に、ねとらぼエンタの取材では「びっくりです! 台湾以外で私のことが話題になるなんて思ってもいなかったので、国外の人にも知ってもらえてうれしかったです」と喜びをコメントしていました(関連記事)。
『QUNing』は、1st写真集『一見峮心』から約2年半ぶりとなる2冊目の写真集。30代を迎えたチュンチュンさんの魅力を台湾で女優兼カメラマンとして活躍する林予晞(アリソン・リン)さんが写真に収めたもので、大人の階段をまた一歩上がったチュンチュンの新たな魅力を伝えています。
写真集では、子供のような無邪気な笑顔をはじめ、女性の魅力を感じさせるしっとりしたカットも収録されています。
発売に伴い、チュンチュンさんのコメントは下記の通り。動画も公開されています。
「30代に入ると、また一つ新しい旅に出た気がする。これまで歩んできた道のりは、嬉しいことや悲しいこと、楽しいこと、時には失望もあり、その度に成長する過程が今の私に繋がっている。だから、この写真集を通して女の子から女性に変わる過程を記録したいと思った。自分の無邪気な一面を残して、様々な私の側面を皆さんに見せたいと思った。そして、本来の目標と初心を私は決して忘れない。あの日のステージに憧れと情熱をもち、多くの挑戦に立ち向かっていた私を。本来の素朴な美しさと未来への希望を忘れることなく、“初心未泯”(初心を忘れない)の心を抱き、努力を重ね、この未完の旅路をまた一歩進んでいく」
商品情報
峮峮(チュンチュン)2nd写真集『QUNing
通常版(初心版)
- 写真集
- ポスターA(初心版)
- 初版限定 チュンチュンコラボ試香紙
品番:SCZP-95013
価格:3080円
限定版(未泯版)
- ブックケース
- 写真集
- ポスターB(未泯版)
- A5スケジュール帳(親密目線動画QR code付き)
- ステッカー
- 初版限定 チュンチュンコラボ試香紙
品番:SCZP-95012
価格:5280円
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
ベテラン漁師が“高級魚の大群”に投網→引き上げると…… 衝撃的光景に「凄いの一言、圧巻」「見応えバツグン!!!!」
-
デートの日に寝坊→すっぴんから激盛れメイクをしていくと…… 「天才なの??」「天女がおる…!!」と称賛の仕上がりに驚き
-
【今日の計算】「3÷3×3÷3」を計算せよ
-
「言われる感覚全く分からない」 宮崎麗果、“第5子抱いた服装”に非難飛び……夫・黒木啓司は「俺が言われてるのかな?」
-
「別人」「何度も見返した!」 “強いクセ毛”の男性が美容院に行ったら…… 思わず二度見の大変身に仰天
-
そうはならんやろ “ドクロの絵”を芸術的に描いたら…… “まさかのオチ”に「傑作」の声【海外】
-
水浴び後、自分の“一部”にドン引きする文鳥が800万表示 リアルな反応に「草」「分かるよwwww」
-
「これマジであるある」 海外で“抹茶プリンの素”を買ったら……? 完全に詰んでる“まさかの悲劇”に反響 「涙出るほど笑った」
-
「ミスド来たからさ……」 恋人から届いた“世界で一番うれしいLINE”に9.3万いいね→「最高過ぎる」「ある意味残酷」と反響
-
休憩中にタイヤを見てみると…… たまたま気がついた危険なサインに「ヤバイ」「バーストします!」
- 友人に「100円でもいらない」と酷評されたビーズ作家、再会して言われたのは…… 批判を糧にした作品が「もはや芸術品」と490万再生
- 荒れ放題の庭を、3年間ひたすら草刈りし続けたら…… 感動のビフォーアフターに「劇的に変わってる」「素晴らしい」
- 「ま、まじか!!」 68歳島田紳助、驚きの最新姿 上地雄輔が2ショット公開 「確実に若返ってる」とネット衝撃
- そうはならんやろ “0円の画材”と“4万円の画材”、それぞれでジョーカーを描いてみた結果に驚き【海外】
- 「秒速で1億円稼ぐ男」与沢翼、ドバイの大豪邸を“10億超”で売却 1000平米超の全ぼうに「こんな豪邸住んでみたい」「5億円も貰えるとかすげえ」
- 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
- 「これは早死にルート」 マクドナルドが提案する“休日の過ごし方”にツッコミ殺到 狂気のスケジュールに「過酷すぎ」「どうかしてる」
- 台風の日、祖母宅に「食べるものがない」と聞いた孫が食料を届けに行くと……? まさかの光景に「ホント良い子や」「エエッ!?」
- 売上7億円超の人気漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴した訴訟が和解 同一原作の後発漫画が出版されトラブルに 出版社は謝罪
- マクドナルド、兎田ぺこらとのコラボ匂わせ→斜め上の解釈で生まれた“架空のキャラ”に爆笑 「それにしか見えないw」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」