沙羅&たむたむ、“ものまね結婚式”が幸せいっぱい 純白ドレス&タキシードで「綾瀬はるかと河村隆一の挙式」に(1/2 ページ)

「ものまねグランプリ」で疑似結婚式を挙げた2人。

» 2022年05月04日 14時50分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 俳優の綾瀬はるかさんのものまねタレント・沙羅さん、歌手の河村隆一さんのものまねタレント・たむたむさん夫婦が5月3日にそろってInstagramを更新。同日放送のバラエティー番組「ものまねグランプリ」(日本テレビ系)で挙げた“疑似結婚式”のオフショットを公開しています。

沙羅とたむたむのウエディングフォト 「ものまねグランプリ」で疑似結婚式を挙げた沙羅さんとたむたむさん(画像は沙羅Instagramから)

 1月に結婚した2人は夫婦で同番組にエントリーし、たむたむさんが河村さんの「Love is...」、沙羅さんが島袋寛子さんのものまねでSPEEDの「White Love」をメドレー形式で披露。たむたむさんがタキシード姿で熱唱する中、沙羅さんがウエディングドレス姿で現れるなど、新婚2人をフィーチャーした結婚式風の演出が行われました。

 沙羅さんは放送後にInstagramを更新し、「ものまねグランプリで結婚式を挙げて頂きました コロナ禍で式を挙げられないでいたので、ウェディングドレスを着させて頂き本当に嬉しかったです」と喜びのコメント。純白ドレス&タキシード姿で見つめ合ったウエディングフォトを公開しており、「とにかく緊張しすぎて声うわずりました!」「芸人仲間のみんなや先輩たち、お世話になりまくっているスタッフさんに囲まれて最幸な思い出になりました」など“夫婦の主戦場”での挙式を振り返っています。

沙羅とたむたむのウエディングフォト まるで「河村隆一と綾瀬はるかの挙式」(画像は沙羅Instagramから)

 たむたむさんもInstagramで、「ものまねグランプリ観ていただきありがとうございました!! 素敵な結婚式になりました」と感謝のメッセージを添えてウエディングフォトを公開。2人の投稿にファンからは、「凄く幸せそうでした おめでとうございます」「素敵な結婚式を挙げられて良かったですね〜 沙羅さんのウェディングドレス姿とても綺麗です」「ものまねそっくりでした あと、ちょっと泣きそうでした」など祝福メッセージが多く寄せられています。

沙羅とたむたむのウエディングフォト 結婚発表時のウエディングフォト(画像は沙羅Instagramから)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」