ノーバンどころじゃない! 日向坂46・山口陽世、始球式の練習動画でストレート剛速球を披露 視聴者あぜん(1/2 ページ)

アレックス・ラミレスから直接指導の経験があるぱるよ。

» 2022年05月31日 20時25分 公開
[Yukaねとらぼ]

 日向坂46の“ぱるよ”こと山口陽世さんが5月31日、横浜スタジアムで開催されたプロ野球公式戦“ローソンデー”の始球式に登場。ローソンの公式Twitterがアップした練習動画でまさかの剛速球が披露され、視聴者から驚きの声が寄せられています。

日向坂46の山口陽世 山口さん(画像は日向坂46 公式ブログから)

 動画では、山口さんがおおきく振りかぶって速度のある直球ストライクを披露。「練習動画2」ではカメラが山口さんに寄り、左脚をあげたきれいなフォームがはっきりと収められています。すごい。

 この投稿にファンは騒然。「やば! 上手すぎw」「凄い伸びのあるストレート。。」「ノーバンかどうかのレベルのはるかに上w」「僕の知ってるアイドルが投げる始球式の光景と違う…」「ホントにアイドルですか?」と、驚きの声が多数寄せられています。

 また始球式後に「横浜DeNAベイスターズ」公式アカウントが、本番の様子と山口さんが感想を述べている動画をツイート。少しバッター寄りにボールが逸れ、ワンバンの結果になったものの「始球式という場に立ててうれしいしありがたいです。楽しかったです」と、笑顔をみせた山口さんでした。

日向坂46の山口陽世とラミレス 野球愛が伝わってくる(画像はラミレス 公式YouTubeチャンネルから)

 以前から野球好きを公言していた山口さん。日向坂46のシングル「君しか勝たん」収録の個人PV「ぱるよの星」では、元横浜DeNAベイスターズの監督のアレックス・ラミレスから直接指導を教授。

 さらにラミレスのYouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」で2021年10月22日、29日更新の動画でコラボを果たし、ここでも見事なピッチングを披露していました。

【ぱるよの星再現!?】ぱるよvsラミちゃん1打席対決でまさかの結果に!?? 日向坂46野球部エースは最強の助っ人ラミちゃんを抑えられるのか!? ピッチング向上を目指す! 【ラミちゃん先生特別編】
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」