“愛の不時着婚”ソン・イェジン、ヒョンビンとの間に第1子妊娠を発表 世界中から祝福殺到「とってもとっても幸せ」(1/2 ページ)

幸せなドラマはまだ続いている!

» 2022年06月27日 19時04分 公開
[Yukaねとらぼ]

 韓国の俳優ソン・イェジンが6月27日、夫のヒョンビンとの間に第1子を授かったことをInstagramで報告。2人は韓国ドラマ「愛の不時着」で恋人役を演じ、2月10日に“愛の不時着婚”を発表したばかりです。

「愛の不時着」ソン・イェジンが第1子妊娠報告 第1子妊娠を報告(画像はソン・イェジン 公式Instagramから)

 「今日は慎重に、うれしいニュースを伝えようと思います」と太陽に照らされた花の写真とともに、「私たちのもとへ新しい命がやって来ました」と第1子妊娠を報告したソン。「心配とときめきの中で、体の変化を日に日に感じながら過ごしています」と現状を伝え、「私たちと同じくらいこの知らせを待っていてくださったファンの方々、周りの方々に、遅くなる前にお伝えします」と公表へ踏み切った心境をつづっています。

「愛の不時着」ヒョンビンとソン・イェジン 結婚式ショット(画像はVASTEntertainmen 公式Instagramから)

 続けて「私たちのもとへやって来た大切な命をしっかりと守ります」と母としての強い意思をみせ、「皆さんも皆さんの人生で大切に守らなければならないものをしっかりと守りながら、元気に過ごしてほしいです。お幸せに」と大切に思うファンへ向けてメッセージを贈っています。泣いちゃう。

「愛の不時着」ソン・イェジンとヒョンビン 2人が共演した「愛の不時着」(画像はソン・イェジン 公式Instagramから)

 ハッピーな報告に、世界各国のファンが歓喜。「OMGGGGGGG」「おめでとうございます」「本当におめでたい」「とってもとっても幸せです」「たくさんの愛を送ります」「お体に気を付けてくださいね」「元気な赤ちゃんの出産を祈っています」と、祝福から身体を気遣う声までメッセージが続々と寄せられています。

 韓国メディアが2021年元旦に熱愛を報じたことをきっかけに、ドラマ「愛の不時着」(2019年)共演後、恋人に発展したことを公表した2人。2月10日には、愛あふれる言葉でそれぞれが結婚を、3月31日にはヒョンビンが挙式を報告し、4月12日には美しい結婚式ショットを公開。都度ファンの間で“愛の不時着の続編”だと話題になっていました。おめでとうございます!

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」