『ちいかわ』ちぎりパン作りにリベンジしたら…… 100万再生のハプニングに「びっくりした」「むしろ原作遵守」(1/3 ページ)
ムギュッとなってもかわいい!
一度失敗した『ちいかわ』パンにリベンジしてみたら……。かわいいパン完成間近のまさかのハプニングを捉えた動画がYouTubeに投稿され、記事執筆時点で101万再生、3万9000件を超える高評価を集めています。みっちり詰まった『ちいかわ』がかわいすぎる!
『ちいかわ』パン、リベンジなるか!?
投稿されたのは、「キャラ弁料理家」momoさんのYouTubeチャンネル「momo キャラ弁料理家」。「リラックマ」や『ドラえもん』などさまざまなキャラクターをモチーフとしたお弁当やスイーツのメイキング動画を投稿しています。今回公開されたのは、2024年5月末に焼いた『ちいかわ』パンの出来栄えに納得がいかないmomoさんが、次こそはとリベンジしているメイキング動画です。
前回の挑戦では「ぬいぐるみみたいな『ちいかわ』パンにしたかったのに、なぜかモデル体形の『ちいかわ』が出来上がってしまった」そう。「首逝っちゃってる子もいたし」と独特のワードセンスで振り返るmomoさんでしたが、「顔だけならかわいい」「ちぎりパンも見たい」という声に応えて『ちいかわ』のちぎりパンを焼くことに。
丸いパン生地から4分の1を取り、「うさぎ」用の薄い黄や「ハチワレ」の耳に使う薄い青に色付けしていきます。残りのパン生地をくるくると小さく丸めたら、子どもたちのリクエストだという板チョコをつつみます。
顔だけだとパーツが少ないため焼くところまでトントン拍子に進んだというmomoさん。焼型に3つずつ4列に詰めた後、手際良く耳用の小さなパーツも貼り付けます。この時点でもうかわいい!
二次発酵してプクプクにふくらんだパンがかわいくて「ウキウキしちゃいます」とうれしそうなmomoさんは、焼き色が付かないように7分焼いた後、型にアルミホイルをかぶせて更に焼きます。
完成間近でまさかの……
焼き上がったパンをオープンから取り出したところで事件発生! カメラのスタートボタンを押すために片手で型を持った際に、下段の真ん中を指で押してしまうというアクシデントに見舞われます。あぁぁ……。
momoさんは「ここまで順調だったのに」と嘆きながらも、焼き上がったパンにキャラクターの顔を書いていきます。凹んじゃった『ちいかわ』は泣いている顔が描かれ、ちぎりパンの完成です!
「後ろの子(上段)も日焼けしちゃったし、もう1回リベンジかなぁ」と悔やむmomoさんですが、コメント欄には「凹んだ子にあの顔つけるの分かってるって感じで最高です」「ムギュ〜ってなっちゃった子が逆に成功してる! 笑」「これはこれでかわいい」「可愛い! 日焼けした子も季節外れの海に行って焼けてきたよ!! って感じ」「これは失敗じゃないですよ〜!成功! 個性が出ちゃっただけ!」という称賛の声が届いています。
momoさんは以前には、『ちいかわ』好きな長男の誕生日に作った“ハピバ弁当”のメイキング動画も話題になりました(関連記事)。
『ちいかわ』パンの詳しい作り方やメイキング、その他のかわいいお弁当やパン、スイーツを見たい人は、momoさんのInstagram(@momokyaraben)やYouTubeチャンネル「momo キャラ弁料理家」に遊びに行ってみてはいかがでしょう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
ビートたけし、数千万円級の“超高級外車”で商店街行く姿がエグかった……ギャップある光景に「威圧感あり過ぎ」「どう考えても映画のワンシーン」
-
強いくせ毛の中1娘、毎朝4分のスゴ技スタイリングが627万再生 “整髪料禁止”の学校も認めた「個性を活かす身だしなみ」に称賛の声
-
「脳がバグる」「いやああああ」 市松模様に十字を書く→“とんでもないこと”になる錯視が約1000万再生の大反響
-
「これ考えたのが85歳の日本のおばあちゃんって事が凄い!!」 着物を使った斬新なリメイクが話題「天才すぎ」
-
オックスフォード大学ご訪問の天皇陛下、“ネクタイの柄”に注目集まる
-
“100歳おばあちゃん”の朝食作りに密着したら…… 驚きの姿とおかずに「最高の朝食」「めちゃめちゃ感動」
-
“34歳で余命2カ月宣告”のYouTuber、原因不明の激痛も「ほんと出来ることはやり尽くした感」 救急搬送&ICUで「昨日から絶食&点滴」
-
AIに「きのこの山v.s.たけのこの里」を描かせたら?→物騒すぎる絵面に「命かけすぎw」「ガチバトル待ったなし」
-
森永製菓の焼き菓子に“汚物”混入か…… 約19万個回収「深くお詫び」
-
「本当に別人!」 過去に美容院で「変になっちゃった」女性が…… 驚きの大変身に「すごい変わった」230万再生
- 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
- 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
- 和菓子屋の店主、バイトに難題“はさみ菊”を切らせてみたら…… 282万表示を集めた衝撃のセンスに「すごすぎんか」「天才!?」
- 「やばすぎ」 ブックオフに10万円で売られていた“衝撃の商品”に仰天 「これもう文化財」「お宝すぎる」
- 都知事選掲示板に“ほぼ全裸”ポスターが掲出で騒動に→アイドルが懸念示す 「300万円を考えると安いものなんでしょう」「真面目に頑張りたい人が可哀想」
- いつも遊びに来る野良猫がケガ→治療するもひどく威嚇され…… 「嫌われた」と思った翌日の光景に「涙が出ました」
- あずきバーに砲弾を撃ち込む様子が“そんなわけなさ過ぎる結果”で爆笑 ツッコミが不可避の投稿はどのように生まれたのか聞いてみた
- 「別人かよ」「泣けた」 “オタク”と言われ続けた男性が…… “激変イメチェン”に「こんなに変われるなんて」と称賛の声
- 定年退職の日、妻に感謝のライン→返ってきた“言葉”が193万表示 「不覚にもウルッとした」「自分も精進します」と反響多数
- 0歳赤ちゃん、寝ていたはずがベビーモニターに異常発生!→ママが駆け付けるとまさかの…… 爆笑の光景に「かわいすぎるっっ」「朝から癒やしをありがとう」
- 「今までなんで使わなかったのか」 ワークマンの「アルミ帽子」が暑さ対策に最強だった 「めっちゃ涼しー」
- 「現場を知らなすぎ」 政府広報が投稿「令和の給食」写真に批判続出…… 識者が指摘した“学校給食の問題点”
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 同情せざるを得ない衝撃の光景に「私でも笑ってしまう」「こんなん見たら仕事できない」
- 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「二度と酒飲まん」 酔った勢いで通販で購入 → 後日届いた“予想外”の商品に「これ売ってるんだwww」
- 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は…… 斜め上のキュートな活用術に「超ナイスアイデア」「こういうの大好きだ!」
- 釣れたキジハタを1年飼ってみると…… 飼い主も驚きの姿に「もはや、魚じゃない」「もう家族やね」と反響
- JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
- サーティワンが“よくばりフェス”の「カップの品切れ」謝罪…… 連日大人気で「予想を大幅に上回る販売」