【女性が選んだ】2023年にトリを務めてほしい「2022年のNHK紅白歌合戦に出演した紅組アーティスト」ランキングTOP18! 第1位は「松任谷由実 with 荒井由実」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、女性を対象に「今年はトリを務めてほしい2022年の紅白出演紅組アーティスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 1年を締めくくるのにピッタリなアーティストが集められ、話題となった楽曲や定番曲を熱唱するNHK紅白歌合戦。2022年のNHK紅白歌合戦に出演した紅組アーティストの中で、多くの女性に「2023年はトリを務めてほしい」と支持されたのは、どのアーティストだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【女性が選んだ】2023年にトリを務めてほしい「2022年のNHK紅白歌合戦に出演した紅組アーティスト」ランキングTOP18

出典:Amazon.co.jp
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第2位:石川さゆり

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 第2位は石川さゆりさんでした。1973年に「かくれんぼ」で歌手としてデビュー。1976年に発売されたアルバム「365日恋もよう」からシングル・カットされた「津軽海峡・冬景色」が大ヒットしました。

 1977年には「第19年日本レコード大賞」歌唱賞、フジテレビ系列「FNS歌謡祭」最優秀グランプリなど数々の音楽勝を受賞し、同年末の「第28回NHK紅白歌合戦」へ初出場を果たしています。

 2022年の「第73回NHK紅白歌合戦」をもって、NHK紅白歌合戦における通算45回目の出場を達成し、紅組歴代最多出場となった石川さん。紅組トリは美空ひばりさんの13回に次ぎ、9回も担当しています。紅白を盛り上げ続けている石川さんに得票が集まるのも納得ですね。

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第1位:松任谷由実 with 荒井由実

 第1位は「松任谷由実 with 荒井由実」でした。2022年の「第73回紅白歌合戦」では人気曲「卒業写真」を歌ったほか、荒井由実時代の姿を再現したAI荒井由実とデュエットし、話題になりました。

 NHK紅白歌合戦の初出場は2005年。「松任谷由実 with Friends Of Love The Earth」名義で出演し、上海のホテル「和平飯店」屋上から中継しました。2018年の「第69回紅白歌合戦」ではメドレーを披露し、大トリのサザンオールスター出演時にも登場しています。

 人気はもちろんのこと、特別企画で番組を盛り上げている松任谷さん。紅組のトリとして熱唱する姿を見たいと考えている人も多いようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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